最初のお客さんはMちゃん(54才)とKAさん。
Mちゃんは子供の時からゲイに目覚め、高校生の時に同級生を2人食ったそうです。
1人は家に連れて来てPを食ったとか。
もう1人は修学旅行の雑魚寝状態の時に食ったそうです。
大阪に出て来てからは、住吉公園の近くに職場があったそうです。
深酒をして、住吉公園にあった東屋でよく寝込んでいたそうです。
その当時はゲイのハッテン場で、寝込んでいたMちゃんはよく食われていたと、笑って言いました。
深夜、自転車でハッテン場によく行くそうです。一心寺にも深夜によく行くそうです。墓場でアナルセックスなどをしている人もいたそうです。
(今は夜に門が閉まるので無理だと思いますが、当時は一晩中、門が開いていました)
デバガメをしてハッテンしている人達の実況中継を携帯で友達にしていたそうです。写真も携帯で撮り、友達に送っていたそうです。デバガメの話を、面白おかしくしてくれました。
Kちゃん、KEさん、九州旅行の帰りに来店。
旅行中はKちゃん1人でレンタカーの運転をしていたそうですが、クネクネ曲がった山道でも100キロくらいで飛ばすので恐かったと、KEちゃんは言っていました。
泊まった所は黒川温泉、高千穂、霧島、博多。
黒川温泉の宿の露天風呂は女風呂、家族風呂、混浴風呂しかなかったそうです。だから男は混浴風呂に入るしかなかったそうです。
2人で入ってた時は、50才くらいの白人と日本人(2人ずれ)と一緒だったそうです。Kちゃんはメガネを外して入浴をしていたそうですが、メガネを外していても解るくらいに、白人はすごくデカチンだったそうです。
Kちゃんが2度目の入浴していたら30才代の白人のアベック(男と女)が入って来たそうです。白人の2人は全く前を隠さずスポンッポン。タオルを湯船にも漬けなかったそうです。多分、入浴のマナーを教えられているようだったと、Kちゃんは言いました。
博多では2軒、飲みに行ったそうですが、午前2時くらいまで飲んでいたそうです。旅行中は天気が良く、楽しかったそうです。
お土産に霧島温泉の和菓子「桜さくら」をもらいました。ありがとう。
E君はタバコを止めて3キロ、太ったそうです。
タバコを止めて5日目、ご飯が美味しくなり太ったそうです。
E君はコロコロしていました。