今日は火曜日で店はお休み。
1時半頃、岡ちゃんは店の掃除と買出しに行きました。
私はパソコンで某クリニックを調べて、電話で「今日、診察をしていますか?」と聞き、診察を確認してから出かけました。
某クリニックに決めたのは、Iさんが「某クリニックは浪速区の国民健康保険の定期検診医になっていて、検診を受けて来た」と言ったからです。
なぜ?医者に行くことにしたかと云うと、Sさんが「腰痛は内臓の病気からなることがある。腎臓などの内臓が大丈夫か?医者に行って、調べてもらった方が良いよ」と、私のことを心配して、言われたからです。
午後の診察は3時から、私は3時少し前にクリニックに行くと、クリニックには年配の人達がもう、5、6人もいました。
クリニックではリハビリもしているので、年配の人が多いのだなと、思いました。
私は初診の受付用紙に、必要事項を書き込み、提出して順番を待ちました。
暫くして、私は名前を呼ばれて体重と血圧を婦長(元気なおばちゃん)に測られて診察室に入りました。
医者は50才代、太り気味で体格がよく、見た目は恐そうですが温厚な先生でした。
ヨガをしていて左腰を痛めたこと、慢性疲労で起きにくい等を話しました。
まず、腰骨のレントゲン写真を撮られましたが、先生の説明では「綺麗な骨です。骨と骨の間も綺麗になっています」とのこと。
後、採尿と採血をして、「1週間後にまた来て下さい」と、言われました。
先生の話では「内臓は大丈夫でしょう」とのこと。
もらった薬は「ベストン」と「ユリーフ」。
支払ったお金は4,130円で、クリニックを出たのは3時50分くらいでした。
それから始めて行く整骨院に行きました。整骨院の看板にスポーツ針と、あったからです。鬼瓦みたいな恐い先生に「料金は幾らですか?」と聞くと、「3,500円」と愛想なく言われました。私は、料金が安いので受けることにしました。整骨院には相撲関係の物が多くあり、相撲取りの手形がいっぱい張り出されていました。整骨院は狭いのに電気治療機がいっぱいあり、見習の若い子が5、6人いました。
4時に整骨院に行って直ぐ電気などを当てられ、針を打たれて、終わったのは4時半でした。
今日は久し振りに歩き回ったので、おおいに疲れてしまいました。
後はいつも通り銭湯に行き、立ち飲みに行き、スーパーに寄って帰って来ました。寝たのは午前1時でした。