水曜日

3泊4日で台湾に行って来たAさん、旅行は最高に面白く楽しかったそうです。

日本語が話せるゲイの人をインターネットで探して、案内をしてもらったそうです。

台北では和風スナックMに連れて行ってもらったそうです。

スタッフは日本語が話せて「いらっしゃいませ。お一人でいっらしゃいますか?」とマスターが言うと、台湾の人が「はい、一人です」と日本語で答えていたそうです。

カラオケも日本語。お客さんも上手に日本語で唄っていたそうです。

台湾の人がAさんの男のタイプを聞いて、友達の輪形式で次から次へと男を紹介をしてくれたそうです。

50才代半ばのインテリの人と遊んだそうです。

セックスは包み込むように優しく、肌は綺麗だったそうです。

「彼は立ちだった?」と聞いたら、「台湾の人はほとんどが立ちよ」とAさん。

「バックは感じるの?」と聞いたら、「使えるけれど、感じない」とAさん。

2人のセックスをジッと見ている年配の人がいたので、やりにくかった」そうです。

「ひょっとしたら、ジッと見ていた人は彼の彼かもしれないね。彼に2人のセックスを見せる為(刺激を与える為)かもしれないね」と私が言うと、「そうかもしれない」とAさんは言っていました。

みんなで温泉のある街にいったそうです。

沢山ある中の一つの温泉に入ったそうです。

日本のスーパー銭湯のようにタオルはなかったそうです。

温泉はタオル置き場があって、みんなは振りチンでウロウロしていたそうです。

一人だけ超タイプの男がいてAさんの目の前を、行ったり来たりしていたそうです。

遊びたいのはやまやま。でも友達と一緒なので出来なかったと、残念がっていました。

「台湾の男のペニスは〇くて△△よ」とAさん。

タオルを持っていなかったAさんは「外気(30度位)で濡れた身体を乾かした」と言っていました。

台湾にいた間、Aさんはモテモテだったそうですが「歳だから、そうそうセックスは出来ない」と断っていたそうです。

台湾のお土産として、新東陽の 紫晶酥(お菓子)をもらいました。

みんなは「美味しい」と言って食べていました。ありがとう。

連休中は沖縄に行き、その次はヨーロッパ(ドイツ・オーストリアなど)に行くそうです。優雅だね。

Gさんは定年後、新しい職場に配置されたそうです。

その職場は暇で暇で疲れるそうです。睡魔に襲われて大変だそうです。

忙し過ぎるのも困るけれど、暇過ぎるのも困るよね。

OさんとHさんの2人、別れたとばっかり思っていたら、まだ付き合っているそうです。驚きでした。