月曜日

Aちゃんは神戸市立博物館で開催されている「大英博物館古代ギリシャ展」に行って来たそうです。

会場では古代ギリシャ時代の(ヌードでの)オリンピックの映像が流されていたとか。もちろんP等は映らないけれど。

各競技の優勝者の肖像画が展示されていたけれど、みんな悲しい顔をしていたそうです。

「優勝すると性の対象として同性愛者に買われる(パトロンが付く)ので悲しい顔をしている」と、Aちゃんは言っていました。

ギリシャ時代は男同士の同性愛は普通(公認)だったと、案内板に書いてあったそうです。

強い者にあこがれる=同性愛、だったのでしょうね。

「『円盤投げ』などの彫刻は全体のバランスからPは小さくしてある」と、Aちゃんは言っていました。

「歳がいくと前も後ろもゆるくなるよ。くしゃみをした拍子や重たい物を持った拍子にもれてしまうの。通販でよく尿もれパンツを売っているでしょう。鍛えなくてはダメだよ」と、Bちゃんが若い子に言っていました。

そして、「自分が漏らしたことに気が付かなくなったら終わりだよ」とも。

お尻や膀胱を鍛えるにはどうしたら良い?」と、岡ちゃんが私に聞いたので、「まず、肛門を締めるの。そして、締めた感じを蟻の門渡りに持って来て、恥骨の方に持って来て、膀胱を締めるの(この時に腹筋を使う)」と、私は説明しました。

そして、「肛門を締めたらオチンコがピクンと来るでしょう」とも。

30才代後半のC君が言いました。

「この歳になって昔、付き合っていた人に悪いことをしたなと、思う。昔は面白い盛りで(男に目移りがして)遊んでいた」と。

30才代前半のD君は今、いろいろ悩んでいるようでした。

某所で超タイプの男に出会ったそうです。

歳は5才下で20才代後半。でも、ゲイ歴は10年以上。

そして、超テクニシャン。肉体的にT君をメロメロにしたみたいです。

連絡先を相手は知りたがったそうですが、教えずに別れたそうです。

でも後日、あるホームページでその男が「再度、会いたい」との書き込みがあり、D君が連絡をして、お互いにメールのやり取りが始まったそうです。

メールの内容でいくと相手は男ぶって(プレーボーイぶって)D君に接している様子。

このまま、男に従い、身を任しも良いものか?ど壷にはまってしまうのではないか?と、D君。

「『淫宿で出会ったら、淫宿に戻る』と云うでしょう?」と、D君。

「自分の名前や住所を知らせないで一応、付き合ってみたら。どこかに第一線を引いて。いつ、別れが来ても良いと云った感じで」と、私は言ったけれど、これって無責任な忠告だったかな?

今日、宅配便が来ました。中身は梅酢ドレッシング(ビンで6本)。

これはTちゃんが前に「梅酢を送って上げる」と言っていた梅酢です。

Tちゃん、本当にありがとう。みんなにも分けて上げるね。