1回目、日記を書いている途中にパソコンが固まり、復元したら書いていた日記が消えてしまいました。
2回目、日記を完璧に書き上げたところで、なにげなくマウスをクリックしたら、また消えてしまいました。
すみません。今日の日記は明日、書きます。
暑い中、日記を書いていた1時間半が無駄になってしまいました。
涙、なみだです。
日記の書き直し。
今年72才のAさんは、41才の時に映画を観に天王寺シネマ(今はなきハッテン場)に行ったそうです。映画館は混んでいて立ち見。
後ろに立って観ていたら見知らぬ男から手が伸びてきて男の初体験。
手を出してきた男は四国の男で、離婚して大阪に来ていたウサギ年生まれの若い男。
男が生活に困っていたので家に連れて帰り、同居をさせたそうです。
面倒を見たのは8年くらい。
「家族がいる家で男とセックスした?」と聞いたら、「したかもしれない」とAさんは言っていました。
今年76才のBさんは、55才の時、喫茶店で「おねい」言葉で面白おかしく話をする人がいたそうです。その男が「面白い所に連れて行って上げる」と言ったので、Bさんはついて行ったそうです。
行った先はゲイスナック。
初めて見る男の世界が面白かったので、1週間後に同じスナックに行き、ゲイの道に入ったそうです。
Bさんには8年間、だまされ続けた男がいたそうです。
男は芦屋の六麓荘(関西の超高級住宅地)に住み、銀行の偉いさんだと、言っていたそうです。
「今度は、天皇陛下の晩餐会に行く」などと凄いことを言っていたそうです。
男とは週1の割合で会っていたそうです。
ある時、男のことを不審に思い、行きつけのスナックのマスターに、男の身元を調べたもらったそうです。
マスターがパソコンで六麓荘の住民の名を調べたら、男の苗字はなし。
よくよく調べたら、男は銀行の寮の住み込みの管理人(夫婦ずれ)だったそうです。
男はBさんと何時も一緒に途中の駅まで帰ったそうですが、男の帰るべき寮は途中駅とは反対方向。
男はわざわざBさんに合わせて、遠回りをして帰っていたそうです。
(嘘に嘘を上塗りした男の涙ぐましい努力には感服)
男と別れたそうですが、「その後、男を見かけたことはない」と、Bさんは言っていました。
Bさんは今日、Cさんと一緒に来ました。
2人は昨日、某スナックで出会ったそうです。
2人はどこでか?(Cさんの家?)初セックスもしたようです。
Bさんが「満足できるセックスではなかった」と言うと、「お互い、手探りだからね(相手の様子、セックスの手の内、感度を見ながら)」とCさんが言っていました。
Cさんが、何かの話の流れで「銀山より先に平泉が世界文化遺産になるべきだった」と言ったので、Bさんが「お前のチンポは世界遺産だ」とCさんに言っていました。
Bさん、昨夜は家に帰らなかったのか・・夫婦仲は冷めているようです。
「もし、家を追い出されたら、お前の家に枕を持って行って良いか」とBさんが言ったら、Cさんがギックとした顔をしていました。
話が長くなるので、日記はこれまでとします。
匿名さん、コメントありがとうございました。
匿名さんは歳は幾つですか?
記録達成、頑張って下さいね。