水曜日

皆さんはダイソンの扇風機「エアマルチブライアー」を知っていますか。

電気屋さんに行かない私達は知りませんでした。

A君が「羽のない扇風機をインターネットで買った」と言いました。

「へ〜・・羽のない扇風機?」と、私達。

普通に買えば4万円弱の扇風機を(まがい物の中国製)3,000円で買ったとか。

「僕はテレビ、オーディオ機器、スピーカーも家電製品などは全部、白で統一しているので白の扇風機を注文した」とA君。

扇風機が届いたので(中国語が印刷された)荷を解いて見たら、扇風機はシルバー。

“仕方ないか”と思って使っていたら又、扇風機が配達されてきたそうです。

届いた扇風機はブルー。

そして、またまた配達されてきた扇風機は白。

一番最初に届いた扇風機はリモコンの調子が悪く、(届いて数日後)壊れてしまったそうです。

最後に届いた白を使い始めたそうです。

3台、届いた扇風機の2台(白以外)を、着払いで送り返したそうです。

「やっぱり、まがい物はダメだ。中国製はダメだ」と、みんなの意見は一致しました。

A君は「扇風機が、せめて今シーズンもてば良い」と言っていました。

羽のない扇風機はモーターとファン(羽)の入った台と、その上のリング。

台座から吸い込まれた風がリングの隙間(スキット)から送り出され、リングの中の空気を巻き込んで強い風(スキットから送り出された風の15倍の気流)が発生するそうです。

ダイソンが4年かかって開発した扇風機を中国がパクッて売り出したそうです。

「(新世界の)スナックBに置いてあったよ」と、B君が言っていました。

A君は8階建ての7階に住んでいるそうです。

エレベーターで1階に下りようとしたら5階で停まったそうです。

5階で乗って来たのは30才代の女2人。

2人は森三中のように太った女。2人は手をつないでいたそうです。

「あれはレズ同士の夫婦だ」と、A君は言っていました。

都会のマンション、色んな人達が住んでいるんだね。

B君は暇な店が好きで、会話を楽しむタイプです。

今日、店は暇だったのでB君はゆっくりしてくれました。

B君は自分から色んな話をしてくれます。

20才代の時は東京にいたそうです。

新宿で30才くらいの外人と知り合ったそうです。

ポルシェで家まで連れて行ってくれたとか。

男は某国の大使館員。家は超豪華。

何回かセックスはしたそうですが、すごく優しかったそうです。

2度目の外人とは、京都で知り合ったアメリカ人で40才代。

外人が住んでいたのは某財閥が住んでいた別荘。

いざ、ベッドインして、B君はびびったそうです。

外人のペニスは超特大。人差し指と親指で太さを測ったら、指が届かず、隙間が2cmくらいあいたそうです。長さも長かったそうです。

日本人としては大きいPのBちゃんは、劣等感のかたまりに。

ペニスを目の前に持ってこられたら外人特有の臭いがプ〜ンとしたとか。

その頃はまだ、バックがきかなかったBちゃんは恐怖を感じて、セックスを断ったそうです。

B君は面白い話をいっぱいしてくれました。