19才で男の初体験、それから色んな(波乱万丈の)経験をしているAちゃん(62才)が、これまで話したことのない話しをしました。
スナックで知り合った男とホテルに行ったそうです。
男は最初から最後までAちゃんのアナルをなめ回していたそうです。
こんこうと照明が明るい中で、Aちゃんの足を上げたり四つん這いにしたりしてAちゃんのアナルをなめていたそうです。
恥ずかしさと白けた感じでAちゃんのチンポは萎えたまま。
男はなめ回して自分で射精したそうです。
Aちゃんは抜かないまま、朝を迎えたそうです。
話を聞いていたBちゃんが「アナルフェチだね」と言いました。
・・あ〜、私のアナルで良かったら、いつでも貸して上げるのに・・
アナルのきかないBちゃんですが昔、お尻に鉛筆をいれたことがあるそうです。
「(入れた時)気持ち良かった」とBちゃん。
「今のうちにアナルを開発しときよ。歳がいってペニスが立たなくなった時の為にアナルが使えた方が良いよ」と、AちゃんがBちゃんに言うと、Bちゃんが「どうしたら良いの?」と聞きました。
すると、Aちゃんは指を1本、2本と付き立てて見せて、「指を入れる練習をしなさい」と言いました。
ちなみに、Aちゃんは立ちのみです。
Bちゃん(58才)は年配で恰幅の良い人がタイプです。
今、付き合っている人がいるけれど、満足なセックスはないとか。
時々、映画館に行って抜いてもらっているそうです。
昔と違って、今の60才前後はまだまだ元気。チンポも現役。
組合員の人でセックス相手がいる人は良いけれど、相手のない人は大変です。
こんなことを考える時、ノンケの人はセックスの処理をどうしているのだろう?と、つい考えてしまいます。
奥さんとセックスがなくなった人、独身の人、ノンケの人は自分でマスをかいているのだろうか?
ノンケの人に聞いてみたいものです。
組合員だけでしょうか、色気が勝っているのは。