土曜日

本当に久し振りにTさん(72才)の来店。

Tさんは今もジムに通って、身体を鍛えているそうです。

ジムに通っていて、走っている人を見ると、早く帰って走らなくてはと、思うそうです。

「走っている人は一種の病気だね」と岡ちゃんが言うと、「そうそう、ランナーズハイになるんだよ」とTさんは言いました。

調べてみたら・・・ランナーズハイとは、走っている時に脳内麻薬と言われているエンドルフィン(脳内で機能する神経伝達物質のひとつで、モルヒネ同様の作用を示す)が分泌され、多幸感をもたらすそうです。

2人以上で走るとランナーズハイの効果が高いそうです。

性行為ではβ-エンドルフィンが分泌され、鎮痛効果があるそうです。

お客さんと会話をしていると、すごく勉強になります。

ちなみにTさんは今でもムキムキマンです。

今日は忙しかったので(酔っ払って)もう書くことがなくなりました。

思い出したら後日、書き込みをします。すみません。