火曜日

日記に書かなかったこと。

A君(50才)が、阪急百貨店メンズ館に行った時、女子店員がA君に対して「この下着がよく売れています」と言って、ケツ割れビキニを勧めたそうです。

女子店員って買い物をする客の嗜好をよく見抜いているようです。

A君はランニングの後、疲れを取る為に銭湯に行くことがあるそうです。

その銭湯の2階にはストレッチをしてくれる所があるとか。

ストレッチをしてくれるのは30才代の男の子。

ストレッチをしてもらっていると、やたらとA君の足が彼の股間に当たるそうです。

彼が意識的にしているのかどうかは分からないけれど、「グニャグニャした彼の股間に足が当たる」と言って、A君は笑っていました。

でも、疲れはとれるそうです。

2階でストレッチをしてくれる銭湯って珍しいね。

15分、1,500円だそうです。

今日、火曜日で定休日。

疲れがたまって何もする気にならないので今日は、カイロプラクティックに行って来ました。

だいぶん前の日記に「よいマッサージ屋か針灸院を誰か知りませんか?」と書いた事がありましたが、その数日後に店に来たT君が「知っているよ」と言って、彼が通っているカイロプラクティックの店の診察券を見せてくれました。

店の名前と電話番号をメモして帰って、パソコンで検索して見ました。

折角、親切に紹介してくれたのだから、いつかは行かなくてはと思っていましたが今日、意を決して行って来ました。

ここ何年も都心に出る事のなかった私は地下鉄の駅の出口を間違えって、とんでもない所に出てしまいました。

“もう行くのは止めて家に帰ろうか”とも思いましたが、その場所から30分近く歩いて(アメリカ村を通って)カイロの店まで行きました。

残暑厳しい中、私が汗だくになって店に着いたのは3時半。

カイロの店は冷房がガンガン効いた、こじんまりとした綺麗な店でした。

「誰の紹介ですか?」と聞かれたので、私は診察券に書いてあった彼の苗字を言いました。

すると「〇〇〇をされている人ですね」と、受付の男。

「まー、そんなもんです」と、私は中途半端な返事をしてしまいました。

「(T君が言っていた)△△さんはいますか?」と聞いたら、「今日は休みです」と、素気ない返事。

その結果、カイロをしてくれたのはS君。

T君の名前を出したせいか、すごく親切で丁寧。

「力の入れ具合いは強い方が良いですか?」と言われたので、「普通で良いです」と言ったのに、カイロが進むに連れて力が入ってきて、かなり痛かったです。

“こんなに痛く感じるのは自分だけかな”と思いつつ、辛抱をしていました。

最後の方で骨盤や体のゆがみの矯正を受けました。

カイロが終わったら、かなり体が楽になっていました。

帰りは体が軽かったです。

夜は岡ちゃんと銭湯に行きました。

湯船につかっていると小学4、5年の子が4人、入って来ました。

4人の中で背が低めの子が何となく気になりました。

他の3人と違って、その子はデッチリで単足。顔は素朴。

“私の子供の時って、こんな体型だったろうな”と考えつつ、その子の後を眼で追ってしまいました。

後で岡ちゃんにそのことを話したら、「その子がチラチラ、お前の方を見ていたぞ」と岡ちゃんは言っていました。

小学生を見て、初めて何となく胸がときめいてしまいました。

コメントに投稿してくれた人へ。

落下傘とは・・ペニスを勃起させて寝ている人の上に受けの人が乗り、上下運動をすることです。

ヘリコプターとは・・落下傘の状態で挿入したまま回転することです。