今夜、最初のお客さんはMちゃん。
「暫らく(店に)来なかったら、死んだと思われるので来た」と、Mちゃん。
Mちゃんは来年2月の誕生日(63才)をもって、正社員からアルバイトとして勤めるそうです。
その代わりに、(同じ会社に勤めている)娘さんが正社員として働くそうです。
「64才から年金をもらう」と、Mちゃんは言っていました。
Qちゃん(60才)の来店。
今回、大阪に来るにあたり、金、土、日曜と3日間、予約している思っていた何時ものホテルが、金曜日しか予約されていなかったそうです。
「歳がいくと色んな間違いをしてしまう。カードを無くしたと思い、紛失手続きをしたら、後から出て来た」と、言っていました。
昨日、飲み過ぎたのか今日は、大人しかったです。
N君(43才)とH君(46才)の来店。
H君には「休みの日に家で飲んで」と言って、栗焼酎・四万十川源流特産「ダバダバ火振」をくれました。H君、ありがとう。
N君は、岡山にお父さん(60歳過ぎ)が出来ました。
先日は2人で高松にさぬきうどんを食べに行ったそうです。
うどんを食べた後、男同士で入れるホテルが分からなかったので、サウナに入りセックスをしたそうです。
その後、もう1度、うどんを食べて帰って来たそうです。
みんなは「年内、(2人の仲が)もつかな?」などと、言い合っていました。
Iさん(78才)とMAさんの来店。
みんなの話題はペニスの話しに・・・。
Iさんが言いました。
昔、東恵美須町(浪速区、阪堺電車の東)にあった「Gせん(売り専)」に行った時、すごく大きい子がいた。その子はノンケで売り専をしていて、顔も身体も、ペニスも良かった。太くて長くて、今までに見た最高だった」と。
その子はノンケだけれども、ちゃんと指導されていて、キスをして、身体を愛撫してくれイカしてくれたそうです。
「泊まりで男を買ったので、その子も射精した」と、Iさんは言っていました。
「Gせん(売り専)」については、私は話でしか聞いたことがありませんが昔(35年以上前)にあったようです。かなり有名な売り専バーで、目千両(流し目)で有名な俳優、K・Hも来ていたそうです。「Gせん」があった家には今でも、看板だけは残っています。
その後、話題は“射精で精子が、どのくらい飛ぶか?”と云う話に・・・
H君が「20、30才代の頃は(寝て飛ばした時は)頭の上(先)まで飛んでいた。天井に向かって飛ばした時は(精液が)飛ぶのが見えた」と、言いました。
「外人はすごい量の精液を出す。1度、飛ばしても、その後、次から次へと出てくる」と、Iさん。
「この歳(78才)になると、何か(悪い事)が起きるたびに、3ヶ月で流れた子(水子)の供養をしていないせかな?と、思ってしまう」と、Iさんが言いました。
すると、〇ちゃんが「私は4回、子供が流産した」と、言いました。
そして、Iさんが「墓場まで持っていかなければならない(人には言えないことが)事がいくつかある?」と、言っていました。