Sさんは年齢を教えてくれません。
“60才くらいに見えるけれど、肌の艶などを見ると実際はもう少し若いのだろう”と、思われます。
以前、Sさんは出会った人と良い感じになり話が弾んだそうです。
歳を聞かれ、何気なく本当の歳を言うと、相手は引いてしまって・・それきりになってしまったそうです。
相手はSさんを見て自分の好みだと思ったみたいですが、思ったよりSさんが若かったので離れて行ったみたいです。
それ以来、Sさんは歳を聞かれても、言わない事にしたそうです。
老け専の人で、1日でも自分より若いとセックスが出来ない人もいるそうです。
どうして年齢にそこまでこだわるのか、私は不思議な気がします。
KEちゃんは昔、外専でした。
色んな国の人と付き合ったそうです。国の名を上げて、どこどこの国の男のペニスは大きかった、小さかったと、話していました。
「黒人でも、自分より小さい人がいた。身体はカモシカみたいに良かったのに」とか、「特大の黒人もいた。太くて長く、測ったら16、5cmもあった。壊れたらこまるので(アナルセックスは)断った。中近東の男とは寝たことがないので寝てみたい」と、言っていました。
昔、友達がデカチンの男とアナルセックスをして肛門が裂けて血が止まらなくなり医者に行ったそうです。
KEちゃんは今日、R(淫宿)に行って来たそうですが、特大の男にあったそうです。
男は抜いた後だったので完全には勃起しなかったそうですが、握らせてもらったそうです。
「兎に角、大きかった」と、デカマラ専のKEちゃんは喜んでいました。
KOちゃんは仕事で韓国に滞在しています。
ソウルは冬になると氷点下になり寒いそうです。
だから、マンションでもオンドル(床暖房)があるそうです。
オンドルは部屋中を暖めるので、冬でもTシャツ1枚で過ごせるそうです。
「ソウルから京都に戻って来たら、京都の方が寒かった」と、KOちゃんは言っていました。
Kさんは今日、変わったことを言っていました。
「私は(セックスの時)相手のお尻はなめられない。尺八もしてもらうのは良いけれど、相手のをできたら尺八したくない」と。
それだったら、相手を消毒をしてからでないとセックスが出来ないね。
そして、「良いなと思う人と出会っても、何回か会い、会話をしてからでないと付き合えない。サウナや映画館などハッテン場に行く男はダメ」と。
ゲイの親友がいたそうです。その親友に男が出来たそうです。「あんな男で良いのか?」と聞いたら、親友は「良い」と言い、付き合い始めたそうです。
その後、親友が一人で飲みに来ていたので、「彼はどうした?」と聞いたら、「別れた」と言ったそうです。
それを聞いて、親友が嫌になったそうです。
「軽く引っ付き、軽く別れる男は嫌いだ」と、Kさんは言っていました。
あまりにも潔癖なので、聞いていたみんなは驚きました。
ちなみに・・忘年会でみんなと一緒の鍋をつつけないKさんは、一人だけ一人鍋を食べています。
お坊さんのAちゃん(54才)が言いました。
「昔はお布施の金額にあわせてお経を上げていたけれど、今は金額に関係なく丁寧に心を込めてお経を上げている」と。