ハッテン場の映画館に行くと、(年齢に関係なく)女装をした人がいっぱいいます。
今夜の最初の話題は、その女装した人と、女装に群がる人達の話でした。
映画館にいる女装には多分、プロはいません。
ただ、女装をしていたら、女装好きの男達が(砂糖に群がるアリの様に)集まるから、趣味と実益を兼ねて女装をしていると、思われます。
女装と言っても、口紅を塗り、鬘をかぶり、(こ汚い)女の服を着ているだけでOKです。
その女装達に、女装を見ただけでサカル男達が集まるのです。
1人の女装に何人もの人が手を出しています。
年配好きのAちゃんが、女装に手を出しているお爺ちゃんに手を出したら、「断られた」そうです。
女装に手を出している人達は、ゲイとは違い、ペニスが付いていてもいい、女の格好をしているだけで良いみたいです。
新世界の街に立っている女装は、10年前と比べたらズッと少なくなりました。
街に立っている女装は、女装バーの客引きの女装と、身体を売っている女装の2種類です。
以前は、ビックリするほど(化粧も衣装も、足も)綺麗な客引きの女装が何人もいました。
身体を売っている女装は、ビックリするくらい背が高かったり、鬘も金髪だったりでした。
客引き女装や身体を売っている女装に行く男はやっぱり、女装好きの人達で、ゲイとはまた違っています。
身体を売っている女装とセックスをした酔った人達ですが、セックスの相手が本当の女だと思ったまま事を終える人もいるそうです。
そのくらいプロの女装のテクニックはすごいみたいです。
Yちゃん(62才)は奈良マラソン(12月11日)を走って来たそうです。
参加者は1万人弱。タイムは3時間45分だったそうです。
大阪マラソンより15分弱、早く走れたそうです。
来年は大阪女子国際マラソンの市民の部のハーフマラソンを走るとか。
すごいね。今は応援に行くつもりです。頑張ってね。
S君は今日、難波にあるダーツバーに行って来たそうです。
ダーツは片手だけで投げると運動がかたよるので、左右交互の手で投げるそうです。
腹筋を使うらしく、「腹筋が痛い」と、言っていました。