先週の日記で書かなかったこと。
Aちゃん(65才)が言っていました。
「友達の友達で佐賀の遊郭で生まれ育った人がいる。その人は自分と同じような歳。その人は育った環境から小学生の頃に童貞を失った人だ」と。
その人はペニスが人並み外れて大きい人で、女も男もいける人とか。
そして、セックスは超上手な人だったそうです。
Aちゃんはその人と数回、セックスをしたことがあるそうです。
Aちゃんが私に聞きました。「立ちぼぼって知ってる?」と。
「お互いに立ってセックスをすることでしょう」と私が言うと、「そう」と、Aちゃん。
Aちゃんは、その人と「立ちぼぼ」をしたことがあるみたいです。
それも、お互いに立って挿入をする並みの立ちぼぼではなく、1人が逆立ちをするセックスだそうです。
立ちの人は普通に立ち、受けの人が倒立をして、立ちの人が倒立した受けの人の足を持って挿入するセックスだそうです。
「よかった」と、Aちゃん。
「それは何時のこと」と聞いたら、「阪神淡路大震災以後のこと」と、Aちゃんは言い、その時(その人とのセックス)に思いをめぐらしていました。
“それにしても色んな体位があるもの。そして、大きなペニスをAちゃんは受けられるのだ”と、私は感心をしました。
仕事をリタイヤ(退職)した人達でも色いろあります。
60才を過ぎてから退職をした人達は1日、何もしないで良いことをエンジョイしている人が多いです。
でも、56才で早期退職したBちゃんは「何もしないで良いことに1週間で飽きた。何か始めようかな?」と、言っていました。
Bちゃんの友達が言っていました。
「Bちゃんは四国生まれで、実家は大きく何代も続いた旧家だよ。雑誌に家の写真が載っていた」と。
話を聞いて「へ〜」と、私は驚きました。
今日は定休日。あっと言う間に一日が終わってしまいました。
桜は散り始めて葉桜に。春本番なのに、なぜか心さみしい私です。