Aちゃんは今日もR(淫宿)に行った帰り。
「Rはどうだった?」と聞いたら、よくRに行っているAちゃんにとって、「見たことのある顔ばかりだった」そうです。
そして、今日は「抜かないで来た」そうです。
でも、Rで見て来たことを話してくれました。
まずは、いつも受けばかりしていた年配者(70才以上)が、今日は立ちをしていたので、Aちゃんは驚いたそうです。
それから、複数の人が集まってセックスをしていたそうです。
年配者が仰向けに寝て40才くらいの男が年配者のPを尺八をして、その40才くらいの男のバックを立ちの人達(3人くらい)が交互に掘っていたそうです。
立ちの一人が掘っていると、もう一人の立ちが(掘っている人の身体に)トントンと「代われ」と合図をして、交代。
交代の時はお互いにハイタッチ。それを繰り返していたそうです。
立ちの側にAちゃんは参加。
ラブオイルでベトベトになっていたアナルをティッシュペーパーで拭いてPを突っ込んだら、40才くらいの男は痛がり、挿入されながら手を伸ばしてラブオイルを取り、Aちゃんに渡してきたそうです。
Aちゃんは笑いながら話していましたが、「セックスは終始、沈黙でやっていた」そうです。
性欲欲欲、快楽樂樂、まるでゲイDVDを地で行く様な光景だね。
Bちゃんは分譲マンションに住んでいます。
マンションの廊下で隣の奥さん(70才半ば)がBちゃんの奥さんに聞いていたそうです。
「お宅は週に(セックスを)何回していますか?」と。
Bちゃんの奥さんは絶句。
隣の奥さんの話では、80才過ぎの旦那(会社役員)が酒に酔って毎日、求めてくると、話していたそうです。
世の中には精力の強い人がいるもんだと、Bちゃんは驚いていました。
話を聞いていたCちゃんが言いました。
「アメリカの悩みの相談で、80才を過ぎた女性が『最近、旦那がかまってくれない(セックスをしてくれない)。愛がなくなってしまったのだろうか?』と云うのがあったよ」と、話しました。
Cちゃんは、90キロくらいの若い男がタイプです。
「肉まんみたい男が好きだ」と、Cちゃんが言いましたが、「肉まんみたいな男」って良い表現だね。
「肉まんみたいな男」と言われたら、イメージが湧くよね。
ほんわか系、癒し系のイメージだね。
Cちゃんは肉まんみたいな男と最近、出会い、デートをしたそうです。
待ち合わせ場所で待ち合わせ時間に待っていたそうです。
待ち合わせ時間を過ぎた頃、彼から電話「遅れそうです」
結局、彼が来たのは約束の時間より1時間遅れ。
「遅れて来るんだったら、約束の時間より早い目に電話をくれるべきだ。時間にルーズなのは嫌いだ。(彼との)セックスは合って良かったけれど、別れることにした」とCちゃんが言うと、「時間と金にルーズな男は嫌だよね」と、Bちゃんが言いました。
Bちゃんは嬉しそうに言いました。
「雲の上のスター(男前のCちゃんのこと)の隣に座っているようだ」と。
Cちゃんが店に来た早々に言いました。
「『今日はもう書くことがなくなりました』なんて日記に書かないでね。ちゃんと書いてよね」と、私へのプレッシャーを。