今週の日記に書かなかったこと。
A君(41才・新規さん)は、A君が小さい頃に両親が離婚。
今はお父さんと二人暮らし。
でも、お父さんはA君が子供の頃から病気がちだったそうです。
そして、A君が“自分はゲイだ”と気が付いたのは子供の頃。
ある時、お母さんがA君に会いに来て、「肩をもんでくれ」と言ったので、肩をもんで上げたそうですが、母親に触れてゾッとした(嫌悪感)そうです。
そして、その後すぐに手を洗ったそうです。
その時から“自分は女はいけない”と、気が付いたそうです。
色んな苦労をしたであろうA君ですが、素直で明るい子でした。
今は付き合っている人(60才)がいるそうです。
「家もそうだけれど、店も前のマスターの因縁って継ぐもんだよね」と、云う話題がある時に出ました。
「あるスナックのマスターが病気で死んだら、新しく店をやった人も同じ病気で亡くなるって、よくあるよね」と、だれか。
「この間、某スナックで、その前の店をやっていたマスター(ガンで死亡)が席に座っているのを△ちゃんが見たと、言っていたよ」と、だれか。
こう云う話って・・私はあると思っています。怖いけれど。
Bちゃん(38才)が性に目覚めた時の話をしました。
Bちゃんが小学1年の時、授業中にチンポを出す子がいたそうです。
クラスの女の子は「先生!△君がまたチンポ出しています」と、その度に騒いでいたそうです。
そのチンポを出す子から「チンポに触ったら気持ち良いぞー」と言われ、B君も自分のチンポに触ってみたそうです。
すると、すごく気持ち良かったとか。。
それからは、まだ精通していチンポを触り続けてきたそうです。
「子供の頃からチンポに触っていたら、人より大きくなったでしょう?」と私が聞いたら、「人より長いけれど、太くはない」と、B君は言っていました。
今日は定休日。
私は雨が降る中、年金と運転免許書の住所変更に行って来ました。
案外、スムーズに手続きが済んだのでホッとしました。
係りの人達(女性)は親切でした。
これから、まだまだ住所変更をしなくてはいけませんが、急ぐものはだいたい終わったので、少し安心です。
今日は銭湯には行かず、立飲み屋のみ行きました。