Aちゃんは正月休みや盆休みの後は、仕事が暇だそうです。
四国にいても仕方がないので大阪に出て来たそうです。
今日は3本立ての映画館に行ったそうですが、映画が面白くなかったので出て来たそうです。
前回、大阪に来た時に、友達とべティーのマヨネーズに行ったそうですが、5,000円で飲み放題。
ショーあり、接客ありで楽しかったそうです。
地元では組合員の集う所が少ないので、面白くないようです。
Bちゃん、盆休みは日曜日まで。
家にいても暑いので、R(淫宿)に涼みに行って来たそうです。
自分に(セックスの)やる気がないので、男も出来なかったそうです。
Rでの入館者は少なかったとか。
CちゃんとDちゃんは新世界の居酒屋で飲み、かけふの店に寄ってくれました。
Cちゃんは、これまで歌を唄ったことがありません。
でも、今日は美空ひばりの歌を唄ってくれました。
昭和15年生まれのCちゃんは、ひばりの大大ファンだそうで、学校の昼休みはラジオ(ひばりの歌)を聴きに、家まで帰っていたそうです。
ひばりの歌は何でも唄えるそうです。
Eちゃんは居酒屋で飲んでから、来てくれました。
Eちゃんは(8月6日に亡くなった)小Nちゃんのことを思い出して、涙ぐんでいました。
でもでも、胸フェチのEちゃんの隣に厚い胸の人が2人、座っていたので、いっぺんに元気になりました。
Eちゃんは過去にエレクトーンをやっていましたが、また習い始めたそうです。
全身性感帯のFちゃんがEちゃんの隣に座ると、Eちゃんが面白がってFちゃんの体を突っついていました。
体を突っつかれる度にEちゃんは体をよじって、「フィー、フィー」と言っていました。
体のどこを触られても感じるFちゃんですが、自分で性感帯を触っても感じないそうです。
自分のオチンチンのことを「コンニャクだ(硬くならない)」とFちゃんが言うと、「私が持っているEDの薬を上げようか」と、Eちゃんが言っていました。
最後のお客さんは、日記を読んでくれているGちゃんとHちゃん。
「日記を読んでいると、かけふの店がいつも混んでいるようなので、満席で断られるのではないかと、(他に行く店もないので)心配しながら来る」そうです。
土日は別にして、かけふの店はそんなに混んではいません。
「今日は店が暇でした」なんて日記にも書けないしね・・・。
Hちゃんは歌が大好きです。
今は、自称シャンソン歌手の先生について歌を習っているそうです。
発声練習から習っているそうですが、個人指導2時間で4,500円(?)。
お金を払っているだけあって、確かに歌は上手になっています。
これからHちゃんの唄い方が、どう進化していくか楽しみです。