火曜日

今週の日記に書かなかったこと。

金曜日のこと。

Aちゃん(62才)は居酒屋から「かけふの店」に来る時、ゲイのアダルトショップに寄って来たそうです。

手でマスをかくのが面倒になったので、電動オナホールを見に行ったそうです。

アダルトショップの先客が褌か何かを買い、下着を履き替えて行く為に更衣室に入っていたそうです。

「すだれの下から足(生足)が見えていた」と、Aちゃん。

後から来た若い2人は「これで足りるかな?」と言い、ラブオイルを買って行ったそうです。

Aちゃんが求めていた電動オナホールとは、穴に挿入したペニスをらせん状に刺激をしていき、吸い込むような物。

似たような物がもう一つあり、「どっちが良いかな?」と店員に聞いたら、「こっちの方は使ってみたけれど、もう一つでした」と、言ったそうです。

金額は6,000円弱。

思っていたより電動オナホールは(機械が)大きかったそうです。

Aちゃんはマンションでの独り暮らしです。

電動オナホールが大き過ぎて、お姉さんが出入りするマンションには(隠して)置けないので、買うのを止めたそうです。

その代りにAちゃんは何かを買った様ですが、何を買い求めたかは、Aちゃんは話しませんでした。

Bちゃんは外国の人と、パソコンをテレビ電話の様にして会話をしているそうです。相手の人は70才くらい。

ヨーロッパの田舎に住んでいるそうです。

会話は英語。相手の英語が分からない時は、チャットの様に書いてもらいパソコンの翻訳機能を使っていそうです。

画面の彼の顔や姿を見て、今日はやる気満々だなと、分かるそうです。

テレビ電話だから下半身の映像も。

みんなはパソコンをフル活用して、楽しんでいるようです。

聞いていた誰かが「下半身を出しても大丈夫?」と言ったら、「あくまでも電話と同じ。みんなに公開をされていないので大丈夫」と、Bちゃんは答えていました。

前にも誰かが、外人とチャットをした話をしていました。

相手は北欧の男で、出張でヨーロッパに行った時、強姦をされたそうです。

北欧の男はノンケだったそうですが、ホテルで無理やり複数の男にアナルを掘られ・・目覚めたそうです。

でもでも、男同士のセックスで強姦と云うシュチエーションがないと燃えない体に、北欧の男はなっていたそうです。

外国人と会話をするって、楽しいだろうね。

今日は定休日。

先週の定休日がお盆でなかったので、今週は疲れてしまいました。

明日からまた、仕事です。