Aちゃん、お連れさんと来店。お連れさんはBちゃん(奈良・48才)。
Bちゃんは店に来るなり、シャツを上げて、みんなに上半身を見せました。
そして、「縄のあとだよ」と言い、今度はズボンのファスナーを下げ、後ろを向いてお尻(白い六尺)を見せました。
そして、「鞭でたたかれたあとです」と、Bちゃん。
AちゃんとBちゃんはSMの店でSMをして来たそうです。
そして、Aちゃんのことを「SMの先生です」と、言いました。
「Aちゃんが先生なら、月謝を払わなくていけないね」と私が言うと、Bちゃんは椅子から腰を上げて、落下傘の恰好をして、「体で払っています」と、Bちゃんが言いました。
Bちゃんは就職した会社の上司(30才代)から、23才の時にホモ行為をされて、ゲイになったそうです。
ゲイ雑誌はそれ以前から読んでいたそうです。
Bちゃんが何でもしゃべるので、Aちゃんはハラハラしていました。
Bちゃんが裸になりたがるので、私達はハラハラしました。
Cちゃん(岡山・64才)とDちゃん(43才)の来店。
2人は今年の3月に出会い、付き合っているそうです。
週に1回のペースで、会っているそうです。
セックスについては「Cちゃんが、がさつくからきらい」と言うので、「どう云うこと?」と私が聞いたら、「まだ眠たいのに、朝早くから手を出してくるから」と、Dちゃんは言っていました。
つまり、夜にセックスしても、翌朝、Cちゃんがまた求めてくるので嫌いだそうです。
Dちゃんが男を覚えたのは35才くらい。
それまでは女とバンバンやっていたそうです。
女とのセックスについて、誰かが言っていました。「自分でマスをかくよりは気持ち良い」と。
Eちゃん(58才)とFちゃんの来店。
今月の19日が、Fちゃんの51才の誕生日だったので、みんなでお祝いをしました。
今日はホテルでセックスを済ませ、今夜はEちゃんの実家に泊まるそうです。
実家はお母さんが1人で住んでいます。
お母さんとEちゃん、2人きりの時はEちゃんはスッポンポンでいるそうです。
お母さんにオチンチンを見られても、何ともないそうです。
でも、Fちゃんが加わった3人の時は恥ずかしいから服を着ているそうです。
先日、お母さんと2人きりの時、お母さんに言われたそうです。
「あんた、白髪がはえているね」と。
そう、お母さんに言われて、初めて自分の陰毛に白髪があることに気が付いたそうです。
Eちゃんはデカチンが自慢です。
何年か前、酔っぱらったEちゃんが路上でペニスを出して、見せてくれたことがあります。
でもでも、母親の前で全裸でいるって、すごいよね。