日曜日

Aちゃん(73才)はゲイ歴の長い人です。

前にも話してくれましたが、今日も話してくれたので日記に書きます。

Aちゃんが過去に2回、遊んだことのある人(Bさん)の話だそうです。

Bさんは第二次世界戦争に出兵したそうです。

軍隊では上官の世話係の様な仕事をさせられていたそうです。

上官の部屋には皿に角砂糖が盛って置いてあったとか。

Bさんはそれを見て、“一つぐらい食べても分からないだろう”と思い、角砂糖を食べたそうです。

すると、後で上官が「お前は俺に隠していることがあるだろう」と言われ、何のことか分からないBさんは「いいえ、ありません」と答えたそうです。

すると、「ここに置いてある角砂糖を(黙って)食べただろう。そのことに関して軍法会議にかけられるか?もし、いやなら俺の言うことを聞くか?」と、二者択一を迫られたそうです。

軍法会議は嫌なので、「上官の言われることに従います」と、Bさんは答えたそうです。

その結果、Bさんは上官にアナルを犯されたそうです。

最初は痛いし、嫌々だったそうですが、回を重ねるごとに快感を感じるようになって来たそうです。

その後、Bさんは捕虜になり、フランス兵に回されたこともあるそうです。

Aさんはデカチンが大好きです。

デカチンであれば、その人がどんな顔をしていても良いそうです。

BさんのPは超大マラだったそうです。

C君はたまに、たまにR(淫宿)に行くそうです。

Rに行ってもプレーをする訳ではなく、ガチムチ同士がセックスをしているのを見るのが好きだそうです。

ストレス解消と、目の保養になるよと言っていました。

この間、博多に遊びに行っていたDさんからお土産として、筑紫菓匠如水庵の「筑紫もち」をもらいました。ありがとう。