AさんとBさんの来店。Bさんは17日が59才の誕生日でした。
Bさんの為にAさんが、チーズケーキを買って来ました。
ケーキは窯出しブリュレ ベイクドチーズケーキ(レーズン入り)。
Bさんが59才になったので、今は2人共59才。
来店中のお客さんや、後から来られたお客さんにチーズケーキを出して上げました。
Aさんは落花生が大好きだそうです。
かけふの店の近くに落花生を焙煎して売っている落花生の問屋(株・安田商店)があります。
Aさんその店では落花生をよく買うそうです。
紙袋からAさんが「落花生甘納豆」を取り出し、「これ上げる」と言ってくれました。
それから、「えびす豆」を取り出して、「これも上げる」と言って、くれました。ありがとう。
Cちゃん(50才)の来店。
今日初めて聞いたのだけれど、Cちゃんは阪神タイガースの大ファンだそうです。
ライトスタンドの年間指定席をチケットぴあで買ったそうです。
甲子園は元より、交流戦の試合の切符(東京)も買い、15万円だったそうです。
阪神タイガースの試合観戦が優先で、仕事は二の次だそうです。
「試合を応援に行っても負けたら、つまらないでしょう」と私が言ったら、Cちゃんは「球場では、ただひたすら飲んでいるだけだ」と、笑って言いました。
Cちゃんは携帯で二輪自動車の写真を見せてくれました。
「これに乗っている。これはホンダのゴールドウイングで1500CCだ」と、Cちゃん。
毎年、仲間と北海道にツーリングに行っているそうです。
CちゃんはEXILE(エグザイル)のコンサートにも行っているそうです。
知り合いのおばちゃんと。
「Cちゃんは多趣味だね。友達が多いね」と、私は言いました。
Cちゃんの友達(40才代)が「カニ食いに行きましょう?温泉に行きましょう?」と、Cちゃんを誘ったそうです。
彼は月に1度、休みがあるかなしの子。
彼が会社に「休みを下さい」と言ったら、「仕事、辞めても良いよ」と、言われる様な会社だそうです。
そんな彼が熱心に、カニや温泉行きを誘うので、「自分の都合の良い日で、計画を立てろ」と言ったら、日本海側で温泉のある民宿を予約したそうです。
2人で車で行き、民宿に着いたそうです。
2人が入ったらいっぱいになる様な狭い風呂で、「背中を流しましょうか?」と言ってきたので、「いいよ」と言って、断ったそうです。
部屋でくつろいでいると、「腰をもみましょうか?」と、今度は言ってきたとか。
これまで、肩こりや腰痛の経験のないCちゃんでしたが、断るのも何だからと、腰をもんでもらったそうです。
すると、すると、彼がCちゃんのPをパッカとくわえてきたそうです。
Cちゃんが耐え切れなくて射精をしたら、彼は飲み込んだそうです。
Cちゃんにとっては、全くの想定外だったそうです。
もちろん、自分が組合員だと云うことは秘密。
民宿に行ったのは先週のこと。
今は、何となく彼のことが頭から離れない様子。
もし、彼が今度、誘って来たら、(同性愛者として)彼を受け入れても良いと、Cちゃんは思っているようでした。