今日、最初のお客さんはAちゃん(64才)。
今日もR(淫宿)帰り。
Aちゃんは週に一回、(体の調子が特に悪くない限り)木曜日に行っています。
今日のRは人が少なかったそうです。
立ちの男がいなかったので、受け同志で乳繰り合って来たそうです。
出さなかったそうですが、Aちゃんが言っていました。
「どうして立派な立ちがいないのだろう?」と。
若い皆さん。受けを勉強するのも良いけれど、まずは立ちで頑張って下さい。
歳がいくと勃起しにくくなるので若い中に、立ちで世の中に貢献してください。
でないと、その中にゲイは受けの人ばかりになってしまいます。
Bさん、Cさん(共に59才)の来店。
2人は今日、映画「ゼロダークサーティー」と観てから、寿司を食べて来たそうです。
Cさんは歩くのが嫌いです。人混みの中を歩くのはもっと苦手。
新今宮から阿倍野までの一駅分歩いてもしんどいと、言っています。
今日、南半球一周の船旅に出ているIさん(三桁専)からメールが着たので、転載をします。
Iさんは3月25日に横浜港に帰ってくる予定です。
2月19日にペルーのカヤオに着きました。
ペルーは以前来たことがあったので、日系1世2世の人達との交流会に参加しました。
童謡や唱歌を歌い、それに合わせて踊ったりと老人ホームの慰問です。
踊っていた1人がタオルで涙を拭っていたのを見て、思わずもらい泣きしてしまいました。
でも良く見ると汗を拭いているだけでした。
この訪問は、日系の新聞「ペルー新報」の一面に掲載されました。
また日系の農場では、地面を掘った中に鶏やインカイモを入れバナナの葉をかぶせて蒸し焼きにする料理もごちそうになりました。
おいしかったけれど量が多く食べきれませんでした。
乗客で一番の太っちょのIさん(60才)は、午後になると毎日デッキをわき目も振らずぐるぐると回っています。
声をかけたら、にこやかに5時から居酒屋「波へい」で美味しくお酒を飲むために汗をかいているとのこと。
彼は、パイネ国立公園へ行った時も、毎晩ボトルでワインを注文していました。
いつも事務服を着ている80才くらいな小柄な女性は、ピースボートに8回目の乗船でベテラン。
もうほとん行った所(国、観光地)ばかりなので、寄港地ではいつも自由行動。
物おじしない態度で体も元気で語学も達者。
彼女と行動を共にしたことがある70歳の人は、2時間飲まず休まずに歩いたので疲れたとのこと。
そしてバッグも持たずに事務服でいるのは、泥棒に狙われないためだそうです。
明日は、いよいよイースター島に到着です。