金曜日 (憲法記念日・祝日)

Aちゃん(57才)がR(淫宿)で泊まった翌朝のこと。

Aちゃんの隣に、メチャ良い男(60過ぎで顔も体も良い男)が寝ていたそうです。

いつもRで爆睡しているAちゃんは、その男とセックスをしたかどうかは定かではないそうですが、その男は「帰らなくちゃ」と言い、風呂に行ったそうですが、会話の中で「俺は鍵師だ」と、言ったそうです。

Aちゃんは「鍵師」と聞いて、“この男は泥棒か空き巣でもしている男かな?”と、思ったそうです。

鍵師ってなに?」と聞いたので、説明をして上げました。

「開かなくなった金庫を開けたり。玄関や車の鍵をなくした場合に開けてくれる人だよ」と。

Aちゃんは、それを聞いて納得していました。

自分で「鍵師だ」と言うくらいだから、その人は鍵師と云う仕事に誇りを持っている人なんでしょうね。

パソコンで調べたら、鍵師って鍵師検定で合格しなくてはいけないようで、一級、二級とあるようです。

B君(48才)は、過去に1度だけ夢精をしたことがあるそうです。

夢精をする時に見ていた夢は・・・お姉さんと近親相姦をしている夢だったそうです。

その夢を見て暫くは、お姉さんをいやらしく感じていたそうです。

C君(46才)は先日、2泊3日で東京に遊びに行ったそうです。

何か所かのハッテン場に行ったそうですが、まーまーの状況で3発、抜いて来たそうです。

Dちゃん(関東)は5泊で博多に行って来たそうです。

「2人で飲んでね」と言って、薩摩酒造のKURADASHI GENSHU 「白波(37度720ml)」をくれました。

ありがとう。感謝、感謝です。

今日は短い時間に多くのお客さんが来られて満席になり、後から来られたお客さんを、お断りをしてしまいました。済みませんでした。