先週、３泊４日で鹿児島（観光）に行っていたAちゃん（６４才）が、言いました。
「３泊はしんどかった。疲れた。一緒に行っていたBちゃん（７０才）が『疲れた。少しでも早く大阪に帰りたい。（飛行機は嫌だけれど）飛行機で帰ろう』と言い出したので、飛行機で帰って来た。朝、鹿児島空港を立って、昼前には家（大阪）に帰っていた」と。
６０才を過ぎた２人には２泊以上やハードな旅行は無理になったと、云うことらしいです。
今度はBちゃんと富士山を観に行く予定だそうです。
「Bちゃんは競艇が強い。だいたい勝つ。先日は競艇で１５万円勝ち、旅費の一部を出してくれた」と、Aちゃんが言っていました。
Aちゃんは京都の向日市にモータープール（屋根なし・車１０台分）があるそうですが、固定資産税は２０万円だそうです。
儲からないので、モータープールを売りに出しているそうです。
畑もあるそうです。
何処にあるか分からなくなったけれど、山も持っているそうです。
山は何処から何処までが、自分の土地か分からないそうです。
山は所有関係があいまいなので、いざ道などを造る時は大変だそうです。
「山や畑など、手入れをする人がいないので困っている」と、Aちゃん。
“土地持ちは大変だな”と、私は思いました。
Cちゃん（６３才）とD君（４５才）は今日、新神戸オリエンタル劇場であった「菅原洋一のコンサート」に行って来たそうです。
劇場は満杯。
７０才くらいの夫婦連れなど、年配で上品なお客さんが多かったそうです。
今年８０才の菅原洋一だそうですが、声量も歌唱力も昔のままだったそうです。
ピアノを演奏していたのは菅原洋一の息子で医者だそうです。
D君は菅原洋一のファンで、１６才の頃からコンサートに行っていたとか。
「今日は、ものすごく良かった。またコンサートに行きたい」と、B君は言っていました。
Cちゃんに誰かが「日に焼けてるね」と言ったら、「水路の掃除をして来たから」と、Cちゃんが言いました。
田んぼに入れる水の為の水路を、掃除して来たそうです。
Eちゃん（４０才）は先日、ハッテン場の映画館に行ったそうです。
そこで気になる男（６０才くらい）に出会い、その男と明日は映画館で待ち合わせだそうです。
