Aちゃんは今年の7月で、60才になるそうです。
「会社は何時まで働けるの?」と聞いたら、「70才まで」と、Aちゃん。
Aちゃんは、「元気なうちは働きたい」と、言っていました。
Aちゃんの職場は、アットホームな感じだそうです。
そうだよね。
今、読売新聞で特集をしている「日本●2020 人口減社会」でも、将来、女性や高齢者やニートの人が働かなければ日本の国が成り立たないと、書いてあるものね。
当時は阪急ファンだったそうですが今は、阪神を応援しているそうです。
サッカーでもセレッソとガンバを応援しているそうです。
「両方の応援に行ったけれど、ガンバのサポーターはガラが悪い」と、Aちゃんは言っていました。
Aちゃんは生まれて育った町内に、今でも住んでいるそうです。
町内には学校の先輩、同級生、後輩がいて、一緒にノンケの店に飲みに行っているそうです。
私は小学生の時に引っ越し、転校を2回したので・・幼馴染が近くにいるって、うらやましいなと、思っています。
Bさんと新規さんの来店。
新規さんは関東の人でCさん(60才)。Bさんは62才とか。
2人はスナックHの紹介で、来てくれました。
でも、「明日も時間が空いているので、もう1度、観に行こうかな」と、Cさんは言っていました。
2人が知り合ったのは、新世界の褌の店。
2人の共通の友達がいて、引合されたそうです。
2人共、褌が趣味で2人共、六尺が好きだそうです。
「2人はどんな関係?セックスはあるの?」と聞いたら、「単なる友達です」と、Bさん。
「東京では真っ裸になるスナックがあるけれど、行くの?」と聞いたら、「最初から裸は好きでない。隠しているから良いんだ」と、Bさんは言っていました。
2人とも独身で、Bさんは小学生の頃から、大きくて太った子を見ていたそうです。
そして、高校生の頃は同級生とセックスをしていたそうです。
「中学生の頃から、自分は結婚をしないだろう」と、Bさんは思っていたとか。
Bさんは、40才代でガタイがよく、100キロ位な男がタイプだそうです。
「出身はどこですか?」とBさんに聞いたら、「田舎だ」と、一言。
「田舎って、どこですか?」と聞いたら、「北海道だ」と、Bさん。
東京で何年か過ごし、大阪に来たのは35年前だそうです。
Cさんの初体験は20才の頃だったとか。
明日も2人で会って、堂山に飲みに行くそうです。