Aちゃん(68才)は大大大の映画大好き人間。
先日はトビタシネマで、「麗しのサブリナ」を観て来たそうです。
映画は3本立てで、入館料は800円。火曜と金曜は500円。
シニアの人と身障者は、常時500円。
映画館の椅子はガタガタで、映写機もアナログなので、画面が暗いそうです。
飛田新地に行く途中にある、トビタシネマと飛田東映は2館並んでありますが、ハッテン場ではないそうです。
なんか、懐かしい感じがする映画館のようです。
「冬には、映画館に布団を持って行って、寝ている人がいる」と、誰かが言っていました。
台湾のスナック「M」のマスター(52才)、一昨日から日本に来て、明日帰るそうです。
マスターは、Rちゃんと友達。
Rちゃんの彼が7月に、沖縄から大阪に出て来て、Rちゃんと同棲をするそうです。
前回来た時、私の写真を撮って帰り、店の壁に貼ってくれていたそうです。
「マスターの写真が壁に貼ってあるのを見たよ」と、Rちゃんが言っていました。
今回も「写真を撮っても良い」と言われたの、撮ってもらいました。
私は本来、写真を撮られるのが嫌いな方です。
私はブ男の上に、写真写りが悪いからです。
でも、“台湾で写真を公開されても実害はないし”と思い、撮ってもらいました。
おどけた格好をして、撮ってもらいました。
Bちゃん(73才)とCちゃん(67才)は今日、芸術劇場でやっている「セレブレーション100!宝塚」を、観て来たそうです。
「宝塚OBの公演だから、組合員も来ているだろうと思っていたら、見事に上がりかけか、すでに上がったであろうオバチャンばかりだった」と、Cちゃんは言っていました。
会場は大音響。
その中で(期待したほどでもなかったので)Bちゃんは、寝ていたそうです。
Dさん(63才)は今日、名古屋出張の帰りだそうです。
新幹線の中で、いっぱい、飲んで来たそうです。
お土産に、坂角総本舗の海老せんべい「ゆかり」と、「ういろう」をもらいました。ありがとう。
後から来たE君(41才)は「『ゆかり』が大好きだ」と言って、喜んで食べていました。
E君は今日、「一人焼肉」をして来たそうです。
よく頑張った自分へのご褒美として、焼き肉を食べて来たそうです。
若いのに焼き肉を食べて、精が付き過ぎて、体を持て余さないかな?
「自分にご褒美をする人は、金が残らない人だって」と、E君は笑いながら、言っていました。
F君(54才)、相方に50CCの中古の単車を、買ってもらったそうです。
その単車で出かけた時、いっそこのまま徳之島(故郷・鹿児島・兄弟がいる)まで行こうと、思い立ったとか。
途中、カプセルホテルやネットカフェに泊まりながら行ったそうですが、人との良い出会いがいっぱいあった様です。
大阪から徳之島まで、5日間かかったとか。
帰りは流石に大変なので、大阪までフェリーで帰って来たそうです。