Aさん(66才)と、Bちゃん(61才)は今年のお盆(13日)以来、ぷっつりと来なくなりました。
“どうしたのだろう?どちらかが病気でもしているのかな”と心配をしていましが、その2人が今日、来店。
Bちゃんは盆前に目の手術をしましたが、それ以後、身体の調子が悪いそうです。
今日は、仕事を休んで病院に行ったとか。
8月13日以来会っていなかったAさんに電話をしたら、「会おう」と云うことになり、今日は一緒に来てくれました。
2人がホテルに行ったかどうかは、聞きませんでした。
C君(46才)は、4月17日以来、これ又、ぷっつり来なくなってしまいました。
“どうしたのだろう?”と、心配をしていましたが今日、突然、来てくれました。
C君は、他府県に引っ越しをしたそうです。
C君は、T会社(大阪本社)に入社。
そして、子会社に出向をしていたそうです。
出向先では“なぜ、自分はこんな場違いな仕事をしているのだろう?”と常々、思っていたとか。
T社に入社して、今年で28年。
T社の方から、「子会社に移るか、もしくは新しい仕事を探すか」の選択を迫られていたそうです。
(T社には戻れないことが前提)
“出向先である今の会社の仕事は自分に向いていない”と、新しい仕事(会社)を目指して就職活動を始めたそうです。
T社には就職支援センターがあり、就職活動期間中(半年)の給料が支払われるそうです。
幾つもの会社に履歴書を送り、会社訪問をしたそうですが、ことごとく落ちたそうです。
半年のタイムメリットぎりぎりで、仕事が見つかり、引っ越したそうです。
T社の退職手続きが明日、本社であるので今日は大阪のファースト キャビンで泊まるそうです。
引っ越した先では、7年前から組合員のNコーラスに参加をしているそうです。
Cちゃんの彼氏(3才上)がNコーラスに参加したので、Cちゃんも入ったそうです。
Nコーラスでは地区大会で1位になり、県大会、そして全国大会の出ることを目標に頑張っているそうです。
組合員のコーラスがメッチャ、楽しいそうです。
新しい仕事、組合員のコーラスの話、趣味のダーツやスケートの話をC君は熱く、語ってくれました。
これからはめったに会えなくなるC君ですが、頑張って欲しいものです。