今日、最初のお客さんはAちゃん(63才)。
Aちゃんは2月の4、5、6、7日の3泊4日で、札幌の雪まつりに行って来たそうです。
雪像は2の次。
本当の目的は、すすきのにあるゲイスナックに飲みに行くこと。
札幌にはマラソンで行ったこともあり、その時に知り合いになった人とも会うことが出来たとか。
夜は楽しかったそうですが、セックスをする相手には恵まれなかった様です。
札幌の雪道用にと、プラスチックの滑り止めを持って行ったそうですが、雪にも慣れた2日目以降に、アイスバーンになった歩道を何気なく歩いていて滑り、派手に転んでしまったそうです。
そして、後頭部を強く、まともに打ってしまったとか。
後ろを歩いていた人が飛んで来て「大丈夫ですか?」と言い、起こしてくれたそうです。
今年は例年になく、滑って転倒する人が多いそうです。
「滑って頭を打たない様に、リックサックを背負って歩きなさい」と、言われたそうです。
Bちゃん(64才)は、有名な気功先生に(Bちゃんの)体を診て(手かざし)もらったそうです。
そうしたら先生が、「彼方の内臓はボロボロですね」と、言ったとか。
「そう言われれば確かに腰も痛いし」と、Bちゃん。
もし、気功の先生に「内臓がボロボロですね」なんて言われたら、私だったら直ぐ病院に行き、検査してもらうけどな。
Cちゃん(54才)はこれまで、現場で働いていました。
でも最近、支店勤務になり、内勤(デスクワーク)に仕事が変わったそうです。
「現場から内勤になり、今の仕事に慣れられない」と、Cちゃん。
現場の人間関係と、内勤での人間関係とは大いに違うだろうしね。
54才にもなって、ブルーカラーからホワイトカレーへの移動は確かに大変だね。
もとに職場に返してもらえたら良いね。
今日は日記を書く時間がないので、終わりとします。