土曜日

Aちゃん(60過ぎ)は新世界の淫宿Bで、ロッカーの鍵をなくしたことがるそうです。

受付で、「鍵をなくした」と言ったら、鍵を付け変える費用として4,000円、取られたそうです。

そして、4,000円の領収書をもらったとか。

その次に淫宿Bに行った時、Aちゃんの顔を覚えていた受付の男が、「前回、渡した領収書を返して下さい」と言われたので領収書を渡したけれど、お金は返してくれなかったそうです。

「多分、なくしたはずの鍵が見付かり、鍵を付け変える必要がなくなって、従業員が4,000円を着服したのだろう」と、Aちゃん。

Aちゃんは、新世界にあるもう一つの淫宿Cでも、鍵をなくしたそうですが、そこでの鍵の付け変え費用は1,000円か2,000円ぐらいだったそうです。

再度、鍵を探して鍵が見付かったので、お金は払わずに済んだそうです。

後の淫宿Cの従業員に比べ、最初の淫宿Bの従業員の態度がAちゃんにとっては、気に入らなかった様です。

DちゃんとEちゃん(共に60半ばで友達同士)は今日、R(淫宿)で待ち合わせをして、それから居酒屋に行ったそうです。

Eちゃんは後から来たので、Rでの滞在時間は短かった様です。

2人で居酒屋Yでビールを飲んで来たそうですが、かけふの店に来てEちゃんがなぜか「かけふの店は落ち着く」と、言いました。

居酒屋Yでは、落ち着いて飲めなかったでしょうか?

居酒屋YでEちゃんが大きな声で助平(下ネタ)な話ばかりするので、Dちゃんは困ったそうです。

2人はビールを飲んでいましたが、Eちゃんが先に一人で帰って行きました。

「どうしたの?」とDちゃんに聞いたら、「またRに行くんだって」と、Dちゃん。

そこまでして抜きたいって、よっぽどEちゃんは溜まっているのでしょうね。

Fちゃん(42才)は、今日が2度目の来店。

今日は、耳にピアスをしていませんでした。

その日の日記に、ピアスのことを書いたのを気に掛けているのでしょうか?

Fちゃんは、今日ボトル(シーバスリーガル)をおろしてくれたので、私は嬉しかったです。

これまでビールを飲んでいたGちゃん(60過ぎ・他府県)も今日、ボトル(シーバスリーガル)をおろしてくれたので、私は嬉しかったです。

Gちゃんは地元で、かけふの店の宣伝をしてくれています。

私は、感謝、感謝です。