俘虜記今週の日記に書かなかったこと。
A君が、某スナックで初めて会う年配の人と話していたそうです。
話をしていて、”感じの良い人だな。もし誘われたらホテルに行っても良いかも”と、A君は思っていたとか。
でも、A君が「自分は一人でマンションに住んでいる」と言った途端に、その人(他府県)が「行っても良いですか?泊まっても良いですか」と、言い出したそうです。
幾ら感じが良いと思っていた人でも、初めて会った人を家に泊めるつもりもなかったので、断ったそうです。
断った途端に、その人はあちらこちらにメールをして、泊めてもらえるところを探していたそうです。
その話を聞いていたC君も、同じ経験をしたことがあると、言っていました。
金曜日、Bさん(69才)は、最近付き合い出した彼とデートをして来たそうです。
Bさん(所帯持ち)は携帯電話を持っていません。
彼はBさんに電話をしたくても出来ないので不満を言うそうです。
Bさんの家の固定電話に電話をすることが出来ないので、若い彼はBさんからの電話待ち。
Bさんはそろそろ、携帯電話を持とうかなと今は思案中。
Bさんの彼は28才だそうです。ヒャー、凄く若いね。
今日は火曜日で店は定休日。
今日もおでんを作り、図書館に行きました。
借りて来た本は大岡昇平著「俘虜記・野火」です。
前回に続いて戦争ものです。
“戦争って、悲惨だな”と、思いつつ読んでします。
夜もいつもと同じことを過ごしました。今夜は11時に寝ました。