木曜日

Aちゃん(50過ぎ)と、Bちゃん(40代後半)は今日、午後2時に会って

TSホテル(連れ込みホテル)に直行。

その後、6時きっかりに かけふの店に来てくれました。

2、3日前、Aちゃんが仕事をしている時に、道を聞かれたそうです。

大阪駅に行くにはどうしたら良いですか?」と、まず聞かれ、その後に「十三に行くにはどう行ったら良いですか」と聞かれたそうです。

相手の行きたい所は何処だろうと、「最終的には何処に行きたいのですか?」とAちゃんが男に聞いたら、「西中島南方です」と、男が言ったとか。

西中島南方は、AちゃんとBちゃんが時々 行っている淀川の河川敷(ハッテン場)がある所。

尋ねた人を見ると、ファッションからして如何にもホモと云った感じの50代の男。

「梅田駅に行き、そこから地下鉄で行きなさい」と、Aちゃんは教えて上げたそうです。

もし、その男がホモだったら、Aちゃんのことをホモと見抜いて、ハッテン場への行き方を聞いたのかもね?

私も若い頃に、道を聞かれたことがあります。

阪急電車の北出口の辺で、信号待ちをしていたら男に声を掛けられました。

「済みません、北欧館(淫宿)に行くにはどう行ったら良いですか?」と。

私は「えっ、・・」と、絶句。

その時の私は、営業の途中で背広姿。

私はあきらめて、「連れて行って上げます。どこから来られたのですか?」と、その人に聞いたら、「広島です」との返事。

その人を北欧館まで連れて行って上げたけれど、沢山の人が信号待ちをしていたのに、なんで私に・・聞いたんでしょうね。

私が発していたホモのオーラに、彼は気が付いたのでしょうか?

Cちゃん(30代後半・〇県)が、「仕事が忙しくて、大阪に来れなかった」と言ったら、3ヶ月前に転勤で、〇県から大阪に来たDちゃん(60前)が言いました。 「僕は仕事が暇で、首になりそうだ」と。

TSホテル帰りの、Eちゃん(70前)と、Fちゃん(40代)の来店。

この後、みんなは褌の話で大いに盛り上がりました。

Aちゃんは六尺派。「きりっとお尻に食い込む感じが良い」と、Aちゃん。

Bちゃんは、黒ネコ派。

Dちゃんと、Eちゃんは越中派。

Fちゃんは、何でも来い派。

Eちゃんが、言いました。「浴衣を着たら、下着は穿かないよ」と。

Eちゃんは、浴衣を着たら、ノーパンだそうです。

すると、誰かが言いました。

「暗い所に行って、前をぱっと開いて(相手に)『さー、しゃぶれ』って言うんでしょう」と。

それを聞いて、みんなは大笑いをしました。

この後は、ファッションの話になりました。

「年配の人が、七分の裾のズボンを穿いているのはキライだ」と、Cちゃん。

「七分のズボンで、普通の靴下を穿いていたりしてね」と、Fちゃん。

Dちゃんはなぜか、ジーンズが嫌いだそうです。

26日(金)の朝刊の折り込み広告にありました。

TOKYU HANDSで、お洒落ふんどしを「しゃれふん」と名付けて売っているそうです。

チラシでは、矢絣の越中が写真で載っていましたが、売値は1,980円+税だそうです。

越中好きの人で、時間があったら行ってみたらどうでしょうか?

                  東急ハンズのしゃれふんのサイト