Aさん、Bちゃん、Cさん(3人とも60半ば)は、メールヌードデッサン会の帰り。
デッサン会に集まったのは50代が1人、40代も1人、30代は2人、計4人のヌードモデルと、6人の描き手。
モデルは、若い子が良いそうです。
肌の張り、プリンとしたお尻。 年は争えないそうです。
モデルは全裸になるのだけれど、モデル希望者はいっぱい。
描き手が不足していて今、募集中だそうです。
Aさんが会を主催、運営しているのだけれど、Aさんの代りに会をしてくれている人を探しているそうです。
何人か集まる会なので、みんなをリードしていける人を求めているそうです。
幾ら少人数の会でも、会場を借りたり、会員への連絡は、
それなりに大変なことの様です。
Bちゃんは、かけふの店には初めての来店。
今までずっと独身だそうですが、男を覚えたのは30才を過ぎてから。
ゲイ雑誌で英都(男性サウナ)を知り、行ったのが最初。
英都は年齢が上過ぎるので、今はロイヤルに行っているそうです。 たまに。
Bちゃんは時間があったらスポーツジムに行き、体を鍛えているそうです。
その体を服の上から見て、「ヌードモデルになったら?」と、Aさんと、Bさんは言っていました。
Cさんは、今回で2度目の来店。
前回来てくれたのは、やはり、デッサン会の帰り。
閉じこもりがちだったCさんは、かけふ日記でデッサン会を知り、新しい一歩を踏み出す気になったそうです。
Cさんは昔、画家を目指していたこともあり、デッサンは上手だそうです。
Cさんは、かけふの店に馴染んだのか、隣に座った新規さんと会話をしたり、ビールを注いで上げていました。
4月に、転勤で大阪に来たDちゃん(60前)ですが又、転勤だそうです。
大阪に来て、成績が出せなかったせいか?どうかは知らないけれど、月曜日に引っ越しだそうです。
本当に急な転勤話。 別れるのって、つらいね。淋しいね。
Dちゃんは、「また、来るから」と言って、ニューボトルをおろしてくれました。
何年か前に、福井から来てくれたE君(40半ば)が、久し振りに来てくれました。
E君、大阪に遊びに来たら、また 寄って下さいね。
待っています。