Aさん(アラ70)と、Bちゃん(アラ50)は、平成3年5月3日に出会い 付き合い出したそうです。
10年ぐらい付き合い、13年前に別れたそうです。
別れた理由は。 Bちゃんの体重が60キロを超えたから。
「抱いて、腕が回らない(届かない)のは嫌だから」と、Aさん。
Bちゃんには今、70過ぎの彼(Cさん)がいます。
Cさんは今日、体調が悪くて飲みに来れないとか。
BちゃんがAさんに言っています。
「何時までも僕にまつわりつかないで、新しい彼(若い子)を見つけてよ」と、云う様なことを。。
「名古屋にいるよ。神戸にもいるよ。彼は何人もいるよ」と、Aさん。
「だったら、ちゃんと付き合ったらどうなの?」と、Bちゃん。
今は、BちゃんとCさん(2人はアツアツ)の仲に、Aさんが割り込んでいるって感じ。
面白い3人です。
Dさん(アラ70)は今日、競馬をしたそうです。
競馬をするのは、月に1回くらいだとか。
なんばの馬券売り場から新世界まで歩いて来て、又、運動の為に歩き回り、今日は20,000歩、歩いたそうです。
Dさんは、5人家族。
Dさん、奥さん(60半ば)、長女(40前)、長女の娘(中1)、
次女(30半ば)の5人。
孫には携帯電話を持たせていないそうです。
「金がないから。でも、高校生になったら持たせなくては」と、Dさん。
冗談で「金がない」とDさんは言っていると思うけれど、携帯の月々の使用料は馬鹿にならないもの。
家計の事情を知っている孫も、携帯がなくても辛抱しているのでしょうね。
みんながみんな、金に余裕がある訳でもないものね。
今年、次女が子宮頸がんになったそうです。
家族全員、落ち込んでしまったとか。
手術をする段になり、執刀医に対する心づけは どうする?と、云う話に。
次女は「渡さなくても良いよ」と言ったけれど、Dさんは渡したそうです。
「執刀医にしても、専門書を買ったりして、色々のお金がいるだろうから」と、Aさん。
手術を終えて自宅療養。
娘は医者の反対を押し切って、退院して3日目から仕事に行ったそうです。
「日給月給だから」と、Dさん。
Eちゃん(50過ぎ)は、茶道をしています。 若い時から。
今日は姫路で、お茶会があったそうです。
今日は、お茶をたてる側ではなく 飲む方だったとか。
参加料は16,000円だったとか。
「えっ、飲むだけでそんなにも高いの」と、私は思ったけれど、口にはしませんでした。