土曜日

Aちゃんと、Bちゃん(共に60過ぎ)は、「どこかに行こう?」と、2人で思案して、大阪に遊びに来たそうです。

大阪に来て難波をウロウロ、それから地下鉄で新世界に。

「疲れた。疲れた」と、2人。

地元での移動手段は自家用車。 

地方の人達は、歩くのが苦手の様です。

Cちゃん(70過ぎ)と、Dちゃん(50代後半)の来店。

Cさんは昨日、縫物をしたそうですが、縫い針に糸を通すのに一苦労したそうです。

若い頃は針の穴って大きく見えたのに、今は目がかすんで何処に穴があるのか分からない状態。

私が使っているセルフ針を、Cちゃんに教えて上げました。

図にある様に、針の頭の部分に切り目があって、そこに糸を上からはめると、穴に糸が通るようになっています。

普通の縫い針よりは、糸が通しやすいです。

買い求めてみては、いかがでしょうか?

E君(40代後半)、今日はスーツで来店。

E君は東京(1泊)に、遊びに行って来ました。

お土産として、「東京 スカイツリー チョコクラッチ」と「江戸草加 小丸(せんべい)」をくれました。 ありがとう。

E君はスカイツリーの一番上の展望台まで登ったそうですが、遠くは霞んでいたそうです。

夜は、E君と同じな名前のゲイスナックに行ったとか。

そのゲイスナックでは、楽しかったそうです。

その店のマスターは長崎出身だったそうです。

泊りは、浅草の24会館(男性サウナ)。

「遊んで来た?」と誰かが聞いたら、「どちらかと言うと、遊ばれた方です」と、E君。

E君は少しボーっとしていて、“ 昨夜の余韻にひたっている ”と、云った感じでした。

E君が着ていたスーツは、おろしたてだったのかフックベンツにしつけ(糸)が付いたままでした。

それに気づいた岡ちゃんが、しつけ糸を外して上げました。

スーツ姿のE君は、きりっとしていました。

Fさん(60半ば)のお父さんは大正15年生まれで、常時、越中褌をしていたそうです。

褌からポロリと出たお父さんのチンポが、子供の頃から大好きだったそうです。

「チンポの形も大きさも、すごく良かった」と、Fさん。

Fさんは自分の子孫が欲しかったので、結婚。 子供は4人。

「穴は女の方が良い。(男同士の)アナルセックスは嫌いだ」と、Fさん。

男同士のセックスでは、手でしごいたり、尺八をしたりのセックスで、良いそうです。

生まれ育ちは長崎でしたが、今は娘と大阪で暮らしているとか。

Fさんにはお土産として、長崎佐世保の「九十九島せんべい」をもらいました。 ありがとう。