土曜日

Aちゃん(70過ぎ)は今日、大正区に住んでいる彼の所に行って来たそうです。

彼とは旭区の城北公園で、出会ったそうです。

 

Aちゃんとは、約20年前からの知り合いです。

その当時は、羽振りも良く、Bちゃんと付き合っていました。

当時は男に貢いでいたのではないでしょうか?

「あの頃、無駄遣いをせずに貯金をしていたら、もっと楽な暮らしが出来たのに」と、Aちゃん。

昨日、誕生日だった8マン(Cちゃん・50半ば)の来店。

1日遅れで、今日、誕生日のお祝いをして上げました。

昨日はやっぱり、英都泊まりだったそうです。

CちゃんもBちゃんも鹿児島の出身で、親しい仲だそうです。

「Bちゃん(70半ば)はスナック〇に、毎日飲みに行っているみたいだよ」と、Cちゃん。

Cちゃんに「男のタイプで、『本命』と言える人ってどんな人?」と聞いたら、「年下でなければ誰でもいける。歳の上限はない。誰専みたいだけれど」と、Cちゃん。

Cちゃんにとって、1番いいのは60代だそうです。

好みの幅が広いって、良いことだね。

3人グループ(D、E、F)の来店。

3人は今日、馬刺しが有名な店に、馬刺しを食べに行こうとしたそうですが、休みだったそうです。

Aちゃんと3人グループとは、話が弾んでいました。

そして、Fちゃん(60過ぎ)が、岡ちゃんに言いました。

「メモ用紙、ある?」って。

何をするのかな?と思って見ていたら、Fちゃん、自分の電話番号をメモして、Aちゃんに渡していました。

わ〜、積極的。 驚き。

私の前に、Gちゃん(40過ぎ)が座りました。

Gちゃんは老け専です。 年の上限はありません。

Gちゃんが、出会ったお爺さんとベッドインした時のことを話しました。

「『男との経験はあまりない』と言っていたのに、いざと云う時に腰の下に枕を入れたよ。挿入されやすいように。おかしいでしょう?」と。

「本当に大丈夫? 毎日、飲んでいて。 休刊日は作らないの?」と、私達のことをGちゃんが心配をしてくれました。 

「うん、毎日、飲まないと調子が悪いの」と、私。

Gちゃんが、私達のことを本当に心配してくれていたので、私は嬉しかったです。