今週の日記に書かなかったこと。
Aちゃんは今年、ベランダで大葉を栽培しました。
大葉は生るは生るわ、次から次と生てきたそうです。
食べ切れなくて、かけふの店にも、大葉を持って来てくれました。
Aちゃんが言いました。 「来年は茗荷を植えてみたい」と。
それを聞いていたBちゃん(40代)が、言いました。
「100円ショップで、茗荷を売っていたので、今年育てた。ちょっと小さかったけれど。茗荷は地下茎から出て来るんだよ」と。
「茗荷は土筆と一緒で、地下茎なの?」と私が聞いたら、「そう」と、Bちゃん。
私は茗荷が大好きです。酢味噌で食べたら美味しいよね。
でもスーパーで値段を見たら、いつも高いのでビックリ。
来年はどこかで茗荷を探して来て、育ててみようかな。
Cさん(60半ば)は、ホテルのフロントの求人があったので、面接に行って来たそうです。
係りの人から、「ホテルのフロントの経験はありますか?外国語は話せますか?」と聞かれ、「パソコンでワードは出来ますか?エクセルは出来ますか?」と、聞かれたそうです。
「面接は10分で終わった。ダメだった」と、Cさん。
ワードは兎も角、エクセルはどの程度まで使いこなせたら良いのでしょう?。
フロントって、色んなことが要求されるんだね。
Dちゃん(アラ70)は昔、演劇集団の一員で、三味線や踊りなどを習っていました。
和太鼓の集団にも入り、演奏会もしていました。
今はシルバー人材派遣センターに所属し、週に18時間、働いています。
懐も裕福ではないので、かけふの店に来る回数も減りました。
でも、でも、DちゃんはDちゃんなりに人生を謳歌しています。
たまに新世界に来て、スパワールド(天然温泉)に行ったり、ハッテン場の映画館にも行っています。
門真にある天然温泉「ゆの蔵」にも時々、行っているそうです。
「ゆの蔵」では、大衆演劇や、韓国の歌手の歌謡ショーがあり、一日ゆっくり楽しめるそうです。
同じ一生を送るんだったら、楽しく行きたいね。
新世界のハッテン場の映画館「国際劇場」で、六尺一本でウロウロしている男がいたそうです。
見た人はみんな、引いてしまっていたそうです。
もし、国際劇場が褌の映画館になったら・・面白いね。
冷暖房が効いているから、良いかも。
だれか、勇気のある人・・・褌で国際へ。
今日は火曜日で、店は定休日。
今日は午前10時から、岡ちゃんに散髪をしてもらいました。
台所に椅子を持って来て、岡ちゃんがバリカンで刈ってくれました。
散髪が終わったら、「ありがとう」と、私は言いました。
この間、新聞に出ていました。
夏バテと同じように、秋バテもあるそうです。
夏の疲れをそのまま、秋までまで持ち越す人もいるそうです。
秋バテを直すには、体を冷やさないことだとか。
みなさん、気を付けて下さいね。