今日、最初のお客さんはAちゃん(30半ば・他府県)。
「車で来たので」と言い、ウーロン茶のオーダー。
Aちゃん、すごく興奮をしている様子。
「どうしたの?」って聞いたら、「今日は、英都(ゲイサウナ)と、映画館に行って来た」と、Aちゃん。
Aちゃん、英都も、映画館も初めての経験。
英都は空いていたそうですが、抜いてもらったそうです。
ロイヤル(ゲイサウナ)よりは、英都の方が当たりが良いとか。
「タイプの人の年齢層は?」と聞いたら、「50から80まで」との返事。
2時間くらい英都にいて、その後、映画館(国際劇場と国際地下)に行ったそうです。
2つの映画館が行き来出来る様に、2つの映画館代(1,800円)を払ったとか。
まずは国際地下。
入口を入ると、奥に暗い部屋があったので、のぞきに行ったそうです。
中をのぞいていると、後から来た人に押されて奥まで入ってしまったとか。
そうしたら、四方八方から手が伸びて来て、たちまち裸にされたとか。
上に着ていた服は胸までたくし上げられ、ズボンとパンツは膝まで下ろされてしまったとか。
つまり、胸から膝まで丸出しの状態。
胸を触られ、尻を触られ、チンポをしごかれ、最高の気持ち良さに、あっと言う間に昇天(射精)。
この後、Aちゃんは2つの映画館を行ったり来たり。
女装が男に穴を掘られ、「気持ちええか?気持ちええか?」と言われながらお尻をバンバン叩かれてたそうです。
女装は、「はい、いーです。はい、いーです」と、悶えていたそうです。
白人の女装も、いたぶられていたそうです。
Aちゃんが側に見行くと、白人の女装はAちゃんの肩に頭をもたげて(預けて)来たそうです。
Aちゃんが肩をカクンと上げて、女装の頭を払うと、 女装が言ったそうです。 「オー、ノー」と。
国際劇場の2階から1階を見ていたら、スクリーンの前で、本当の女(40位)が女装にやられていたそうです。
「純メンが女装とやってたの?」って私が言ったら、「純メンって、なに?」と、みんな。
「純メンって、本当の女のことだよ」と、私。
純メンのよがり声は、2階席まで聞こえて来たそうです。
国際劇場でも、隣の席に座った男にAちゃんは抜かれたとか。
今日は3発、抜いて来たそうです。
若いって良いね。
「今日は、今まで溜まっていたストレスが、全部、なくなった。癖になりそう」と、Aちゃん。
Aちゃんはまだ、興奮が冷め止まない様子。
Aちゃん、家まで1時間半。 車の運転、気を付けてね。
「今度は3月の末に来ます」と、Aちゃんは言って、元気よく帰って行きました。
Bちゃん(60半ば)と、Cちゃん(50代後半)は「G4ブラスアンサンブル第18回定期演奏会(無料)」に行って来たそうです。
京都のDちゃん(60半ば)も、聞き行ったそうです。
3人共、言っていました。
「2部の、吉本みたいなお笑いは、ない方が良かったのに」と。
2部で、雰囲気が壊れたそうです。