「村下孝蔵の墓参りに行くんだったら、たまには親の墓参り行きなさい」と常々、言われていたAちゃんですが、50才の誕生日(4月19日)を迎えたのを機に、亡くなったお父さんの墓参りに行って来たそうです。
50才を迎えることが出来たことへの感謝の気持で、お参りして来たそうです。
お母さんと妹と、妹の息子(Aちゃんにとって甥っ子)が住んでいる実家にも、何年かぶりで寄って来たそうです。
実家に帰って来たお土産として、淡路島産玉ねぎ使用「たまねぎ物語(タマネギパイ)」をもらいました。 ありがとう。
Bさん(60半ば)と、Cちゃん(50半ば)は今日、写真を撮るために中之島近辺に行って来たそうです。
被写体は、現代建築の建物。
Bさんが撮った写真を見せてくれました。
Bさんはフラワーアレジメントをしていますが、Bさんが活けた花の写真をCちゃんが見せてくれました。
花の写真のついでに、Cちゃんのお腹(裸)を撮った写真も見せてくれました。
Cちゃんのお腹(ちょっと太目)が映ったスマホの画面をスワイプ(指で動かすこと)したけれど、Cちゃんのオチンチンは映っていませんでした。 残念。
Dちゃん(60半ば)、10年振りくらいで来店。
Dちゃんは目が悪いです。
Dちゃんの顔の前に、指を出しても、何本の指が立っているかを判別するのが大変なぐらいに、目が悪いです。
かけふの店に来ようとしたそうですが、ビルの入口が何処にあるか見つけることが出来なかったので、来るのに苦労したそうです。
「介護の手続きはしているの?」と聞いても、「そんな面倒なこと、していない」と、Dちゃん。
10年の間に2度、引っ越したそうですが、よく「かけふの店」を思い出して来てくれて、私は嬉しかったです。
「最近は家に引きこもりがちなので、息抜きに来た」と、Dちゃんは言っていました。
Dちゃんと、Eちゃん(70過ぎ)は、何故か意気投合。
一緒に英都(ゲイサウナ)にでも、行くのでしょうか?
今夜は。