火曜日

今週の日記に書かなかったこと。

Aちゃん(60半ば)は、相方のBちゃん(70半ば)が酔ったかどうか確認するのに、指1本を立て、「はい何本?」とBちゃんに聞くそうです。

「ジョークで『2本』と言っている中は酔っていないの。『1本』と言ったら、酔っているの」と、Aちゃん。

なるほど、酔っていない時はジョークで答えるんだね。 納得。

C君(40過ぎ)が先日、驚くべきことを言いました。

「僕はタクシーの運転手を口説くのが好きだ」と。

C君の家は、堂山(大阪北区)からタクシーで6,000円の所。

チップ1,000円をプラスして、計7,000円を運転手に渡すそうです。

堂山からタクシーを拾い、家までの間、運転手と話すそうです。

「タクシーに乗っていて、恐い目にあったことないですか?」とか話し、次に「ホモに口説かれたことはないですか?」と、話しかけるそうです。

運転手がホモに対して拒絶反応を示さなかった場合、「僕、暑がりなんです。(クーラーの吹き出し口がある)助手席に代わっても良いですか」と言い、前の席に移らせてもらうとか。

「運転手さんはマスをかいているの?」とか、「運転手さんは僕の好みだ」とか話し、確信に近付けるとか。

「僕のチンポ見せるから、運転手さんも見せてくれる?」と話を続けて行き、最終的に運転手さんの前のファスナーを外させるか、外すかをして行くそうです。

そうなったらもう、こっちのもの。

「触っても良い?尺八しても良い?」となり、家の近くの大きくて暗い公園の中で、ことにおよぶそうです。

「堂山で客待ちしているタクシー運転手の3人は食った」と、C君。

3人の中の1人は、C君のを抜いてくれるそうです。

もし堂山で飲んでいて遅くなった場合は、3人の中の誰かに電話を入れるとか。

3人の乗車日を教えてもらっているそうです。

運転手さんにとって、暇な日のタクシー代6,000円とチップは大きいものね。 

背に腹は代えられない。 減るものでもなし。

C君は兎に角、チンポが好きだそうです。

チンポの大小、色、形なんかどうでも良いそうです。

兎に角、チンポが好きだそうです。

通天閣下で客待ちしているタクシーの運転手はどう?」と、C君。

「新世界の運転手は場所柄、みんな訳知りらしいよ」と、私。

「だったら通天閣の下で客待ちしているタクシーに乗って帰ろう。少しでも年配の運転手の車で」と、C君。

C君は目を輝かせながら、帰って行きました。

C君に良い出会いがありますように。

6月2日、定期検診がありました。

リュウムがお腹から完全に排出するのに2日、掛かりました。

下剤のせいで下痢をして腹痛。 大変でした。

今は結果待ちです。 少し心配。