日曜日

ドクターストップがかかって煙草をやめたA君(40代)に、「煙草、吸いたくならない?仕事が一段落した時、僕は『さー、一服しよう』と、いつも思ってしまう。煙草が吸いたくなる」と、煙草をやめて3年になる私が言うと、「あるよ。『多分、一生、そう思う』と思うよ」と、A君。

一日、1本でも煙草を吸うと、病気になる率が1.5倍くらいになるそうです。 新聞に書いてありました。

Bちゃん(50代)は彼と、琵琶湖湖畔(各部屋に露天風呂付き)のホテルに泊まりに行ったそうです。

そして、ふと、「このホテルに泊まるのは4回目だ」と、言ってしまったとか。

それを聞いた彼が言ったとか。「俺とは2回目だぞ。あと2回は誰と来た」と。

このホテルも、京都観光に来た外国人でいっぱいだったそうです。

Bちゃんは今日、ノンケの友達と居酒屋で飲んで来たそうです。

隣に座った女子会のグループが、あまりにも破廉恥なので、一緒に飲んでいた仲間が怒り出したそうです。

「気分が悪かったので早めに切り上げて来た」と、B君。

「大衆の中で飲み方を知らない(マナーを知らない)女のグループが時々、いるね。女同士の大きな声と共に甲高い声に、イライラする時も、ある」と、聞いていた誰か。

何の話の時か、Bちゃんが言いました。

「真っ暗闇って、経験したことある?」と。

「あるよ。小さい時、お祖父さんの家がランプだったので、夜中は真っ暗だったよ。雨戸を閉めると真っ暗で、顔の前に手を開いても、まったく見えないんだ。怖かったよ」と、誰か。

今の若い子って、停電の経験がない子も多いのでしょうね。