日曜日

土曜日の日記 

A君(独身)は今、40才半ば。  色いろ、考えている様です。

「僕と、同い年の人は幾ら給料をもらっているのだろう?」と、A君。

A君は高校を出て、専門学校に2年行き、その後、就職。

専門学校時代の友達に電話をして、みんなが給料をいくらもらっているかを調べたそうです。

親の後を継いで役員もしくは、社長をしている友達は年収7、800万円で、これは例外。

A君のボーナスは年間100万円くらいで、ボーナスを入れた年収は400万円くらいらしい。

A君は一見ちゃらんぽらんに見えるけれど、中身は堅実。

かなりの額の貯金を、コツコツしている様。

そうだね、若い中から将来のことを考えるって、必要。

A君は今、係長だそうです。 

会社には、あまり若い子はいないそうですが。

日曜日の日記 パート1

Aちゃん(60半ば)はインフルエンザで1週間、仕事を休んだそうです。

2、3日は、38度強の熱が出て大変だったとか。

Aちゃんの看病、及び身の回りの世話をしてくれたのはAちゃんより2歳年上の同棲相手。

彼も、インフルエンザが移り、ダウンしたそうです。

「僕の家は、同じタオルを2人で使っているからね」と、Aちゃん。

「えっ、タオル ・ ・ 一緒なの?」と、私。

インフルエンザが治ってから、手洗いと、うがいを励行しているそうです。

パート2

Aちゃんは今、犬と一緒に寝ているそうです。

同棲相手が連れて来た犬。

仕事で幾ら、徹夜をして疲れていても、朝7時には犬に起こされるとか。

犬は室内で買っているそうですが、犬のトイレでは用足しをしないので、犬の生活圏(部屋かな、廊下かな)には、シートや新聞が敷かれているそうです。

散歩に連れて行くのはAちゃん。

犬を飼うのは大変だそうですが、今が愛情を持って世話をしている様です。

パート3

Aちゃんがまだ若い頃、病気で入院をしたそうです。

ICUから6人部屋に移る際、入口側のベッドにするか、窓側のベッドにするかについて、Aちゃんのお母さんが病院関係者にクレームをつけたそうです。

その結果、Aちゃんは2人部屋になったとか。

お母さんの仕事は看護婦(昔の呼び名)。

気の強い女性だったとか。

「だから女手一つで、僕を育てたんだろうね。 男勝りだったんだろうね」と、Aちゃん。

パート4

2ヶ月振りくらいで来てくれたのはBちゃん(40半ば)。

仕事が忙しかったのと、病気をしたのとで、来れなかったそうです。

「かけふちゃん、痩せたね。太らなあかんよ」と、私のとこを心配してくれました。

「風呂で見たら、お尻の肉がげっそり落ちてしまっていた」と、私が言ったら、「僕も病気をして、げっそり痩せ、お尻の肉が落ちた」と言い、「わ、はっはっはっ」と、豪傑笑いをしました。

Bちゃんは自営業(職種は不明)。

Bちゃんの月収は40万から60万円だとか。

Bちゃん、仕事、頑張っているんだ。

パート5

BBSへの投稿、ありがとう。

頑張りまーす。

「かけふは痩せた、痩せた」と言われるけれど、身長と体重を考えたら、まだ太っている方です。 

今は体力の維持の為、一所懸命、食べています。