今日の昼はメチャメチャ良い天気で、街中を歩いていたら汗ダクダク。
お昼前後は、日陰もなくてぶっ倒れそうになりました。
なぜ日中に歩き回っていたか?
店で出す突出しを業務スーパーに買いに行ったから。
11時半に家を出て業務スーパーへ。 そして店へ。
それから2時15分頃に岡ちゃんの病院に。
その間、ずーっと炎天下を歩きっ放し。
我ながら良く働くな、と感心しました。
だから、今日は日記に書くことがあまりありません。
カズオ・イシグロ著の「日の名残り」ですが、先週、2回目を読み終えました。
1回目の時は筋を追っかけるだけで精一杯でしたが、2回読んでやっと、著者が書かんとしていたことが少しだけですが、分かった気がしました。
何か所かでは、涙が浮かんで来ました。
今までに読んだ本とは異質な感じがして、とても新鮮でした。
また、いい本に巡り合いたいものです。
今夜は録画してあるNHKのBS時代劇「鳴門秘帖」を、いっぱい飲みながら観ることに。
今は日が落ちて、夜の7時15分。
窓が開いていると寒くなって来ました。