木曜日

パート1

岡ちゃんの病院には月曜日に行ったきり。

会いたい気持ちがつのって来たので今日、仕事前に行って来ました。

環状線天王寺に行き、近鉄に乗り換え、矢田へ。

矢田から歩くこと15分。 病院に着いたのは2時15分。

面会は3時だから、私は本をロビーで読むことに。

でも、面会札を首に下げた人が何人かがエレベーターで上がって行く。

「受付に行って、面会はもう出来ますか?」と聞いたら、「はい」との返事。 

建て前では3時だけれど、早くてもいいよう。

私は早く面会を済ませて店に行きたかったので、大助かり。

岡ちゃんの病室が一番奥の部屋に代わっていました。

岡ちゃんの顔は無表情だけれど、眼差しでは喜んでくれている様子。

病院には45分くらい居て、帰える5分前に、「後5分したら帰るね」と、告げると、悲しそうな眼差し。

そして、後ろ髪を引かれる想いで病院を後にしました。

駅に向かう道に女学生がいっぱい。

若いって良いなーと、うらやましくなりました。

パート2

今日、最初のお客さんはAさん(60代後半)。

「日記のネタが無いけど、なんかない?」と聞いたら、東京上野のゲイサウナに行った時の話をしてくれました。

サウナに入って直ぐ、真っ暗なサウナにAさんが入ると、小デブが付いて来てAさんに手を出して来たとか。

小デブが顎を上下させて「上(大部屋)に行こう」と合図。

小デブは良く見ると外人でスペイン系(?)。

はっきりとした歳は判らないけれど、50前後?。

彼のを抜いて上げたら、「ありがとう」と言って、帰ったとか。

この日、AさんはEDの薬を飲んだので、股間は元気。

次も又、デブと絡んだとか。 

「国は何処?」と英語で聞けば、「ホンコン」との返事。

「僕は外人にしか持てないかも?だって、日本人のデブは、デブデブで遊んでいるんだもの」と、Aさん。

まー兎も角、2人共フィニッシュして、満足したそうです。

「でも、スペイン系は良かったな」と、Aさん。

パート3

Bさんは昭和14年生まれ。

それを聞いた、みんなは「へー。若く見えるね」と、絶賛。

「今いる人の中で、一番若いと思っていた。実年齢より15は若く見える」と、Cさん(アラ70)。

Bさんは30を超えてから離婚。 息子が一人。

離婚後は出張、出張の日々。

広島の四畳半公園で見知らぬ男に声をかけられ、男同士の世界があることを知り、ゲイ雑誌などを買い求め、未知の世界を勉強したそうです。

今は若専。 若く見える(実際、体も若い)のは若専だからかも。

Bさんは、韓国の知り合いにEDの薬を医者で買ってもらっているそうです。

韓国では生まれた時から個々の番号が決められていて、個人のことが全て管理されているそうです。

薬を買ってくれている人は、Bさんの代りに医者に行っていますが、その人が異常にEDの薬を購入し、服用していると、思われているそうです。

多分、違う病院に行っても、個人の情報は一括に管理されている様です。

パート4

 

今夜も日本大の問題で盛り上がりました。

宮川選手が言ったことを、元監督、元コーチが全面否定をしたことで。

記者会見で進行役の司会者が、意見を言ったりしたので、「日本大はみんな馬鹿だ。生徒が可哀そう」と誰か。