パート1
昨日の午前のこと。
24日(木曜日)の日記を書き終えて、台所に立っている時に電話。
「もしもし、Aです。日記、間違っているよ。早く書き直さないと」と。
私は合点。
「分かった」と、パソコンを再度ONにして、日記を書き直しました。
ほんと、大きな間違い。
それを電話で直ぐ、指摘してくれたAちゃんには感謝、感謝。
Aちゃん、これからも宜しくお願いします。
パート2
Bちゃん(60代後半・他県)は最近、仕事を辞めて年金生活。
そして、一人暮らし。
そして、「乗り物(市バス・地下鉄)が無料になったよ」と笑顔で言って、「敬老パス」を見せてくれました。
大阪の「敬老パス」は70才以上で、利用するたびに50円。
名古屋は65才からで、最初、一時金が要る様だけれど後は無料。
名古屋の「敬老パス」で利用できる交通機関と通用区間は、 市バス・地下鉄は全線、ゆとりーとラインは大曽根〜高蔵寺間、あおなみ線は全線、メーグルも全線。
お金のチャージが出来るので、買い物などにも使えるそうです。
ゆとりーとラインや、メーグルって、なんだろう?
Bちゃんの家の近くのスーパーは物が高いので、市バス・地下鉄に乗って、イオンまで敬老パスで買い物に行くそうです。
「米を買う時は重たくて大変だ」と、Bちゃん。
パート3
Bちゃんが、暗い顔をして言いました。
「小脳が委縮する病気になった。難病指定の病気だよ」と。
朝、起きてもベッドから直ぐ離れられないそうです。 ふらついて。
2ヶ月毎に病院に行き、MRI検査を受けているそうです。
「お金がかかるんだよ」と、健康保険が3割負担のBちゃん。
Bちゃんは病院で死ぬ分にも、孤独死はしたくない様子。
色いろ話をしての2人の結論は、「人間はいつか死ぬけど、それまで明るく生きよう」でした。
パート4
Cちゃん(60過ぎ)は、近々、年金の手続きをする様です。
年金の金額を計算して手紙で知らせて来るけれど、手紙が来る度に金額が減って来たとか。
まー、これぐらいだったら何とか生活が出来るだろうと思っていたのが、減額に減額だとか。
Cちゃんは今、週に何日と決めて働いているそうです。
ハローワークで仕事を見つけて行っても、最初の契約通りにしてくれないとか。
面接でDと云う人に会い、Dと云う人が会社からいなくなったら、最初の契約を反故にされたそうです。 入社して1年目の昇給を。
Cちゃんは良く気が付き、要領よく仕事をこなすタイプ。
なのに、どん臭い人、仕事もろくに出来ない人が正社員になり、給料もCちゃんよりは上になったとか。
そして、「辞めろ」と言わない代わりに、嫌がらせをされるとか。
世の中、仕事が出来なくても世渡り上手な人が出世するのかも。
Cちゃん、近々また、ハローワークに行くそうです。
Cちゃん、ガンバロー。
Cちゃんの働きを認めてくれる人が世の中、絶対いるよ。
正当に評価してくれる人が、どこかの会社に。