パート1
Aちゃんは英都(ゲイサウナ)帰り。
英都は、そこそこの人がいたそうです。
全身入れ墨のおデブさんがAちゃんに「しゃぶらせて?」と付きまとって来たので、しゃぶらせて上げたそうです。
「尊厳死ってあるでしょう?スイスはね尊厳死が出来るらしいから、その時はスイスに行こうと思っている」と、Aちゃん。
「そうだね。治る見込みがない病気になったり、みじめな死に方をしたくない時って、尊厳死があったら良いよね」と、私。
Aちゃんの話では、スイス国民にならなくても、旅行者でも尊厳死は可能とのことでした。
Aちゃんは自分で訴えて裁判を起こし、弁護士なしで自分一人で戦う人です。
今度、すごく大きな組織を訴えるそうです。
何処を訴えるかは聞いたけれど、何がおかしいと言って訴訟を起こすのだろう?
パート2
今日の新規さんは、「このビルの3階がどんな店か気に掛かっていたので、来ました」とのこと。
新規さんはBちゃんで40代後半。
「体重は?」と聞いたら、「100キロ前後です」とのこと。
生まれは京都で、山陰育ち。
小学生の頃はみんなからいじめられたそうです。 京都弁で。
「君は店子(みせこ・お水)みたいだね」と誰かに言われ、「よく間違われます」と、Bちゃん。
Bちゃんは人懐っこく愛嬌があり、サービス精神が旺盛。
Bちゃんの仕事を聞いて、みんなは驚きました。
パート3
Cちゃんは岡ちゃんが入院している病院のすぐ近くに住んでいるそうです。
「スーパーがあったでしょう。スーパーの次の辻を右に行った所に家があるよ」とのこと。
そして、「病院の前にある小学校を卒業したんだよ」とのことでした。
パート4
介護の仕事をしているDちゃんに、岡ちゃんが転院した病院を教えて上げたら、「明日、行って来る」とのこと。
Dちゃんは転院する前の病院にも、一人で見舞いに行ってくれています。
Dちゃん、ありがとう。
今日はAちゃんに煎餅(2袋)をもらいました。 ありがとう。
全然、話は違いますが、近鉄の各駅停車の電車が止まる駅では特急、急行がノンストップで通過するのですが、通過する際の地響きに私は何時も驚き、震えています。
まるで、駅がつぶれてしまいそうな感じなので。
日本大の井上前コーチはゲイビデオに出ていたそうです。
インターネットの動画はカットされていましたが、写真は出ていました。
各自で検索してみて下さい。 いい体ですよ。