パート1
昨日は特に、これと言った話題がなかったので、別の日の話を。
Aちゃんの友達のお父さんが入院をしていたそうです。
多分、脳溢血か何かの病気。
病院の人が言ったそうです。
「もうこれ以上、良くなる見込みがありませんので転院して下さい」と。
家族の人達は困って、病院側に聞いたそうです。
「ここに置いてもらえませんか。金は幾らかかっても良いですから」と。
そうしたら、個室(1日にち4万円か、5万円)に入れてくれて、死ぬまで病院が面倒をみてくれたそうです。
「医は仁術」とは言うけれど、世の中やっぱり金でしょうか?
友達のお父さんが亡くなり、その人は子供一人につき1億円を残し、会社とかも残したそうです。
あー、幸せって・・なんだろう。
「世の中、金ではない」と、言うけれど。
パート2
去年の11月に賞味期限の切れた「炊き込みご飯の素」で、炊き込みご飯を作りました。
「炊き込みご飯の素」のだし汁も、具も、大丈夫かどうか味見をしてから、麦ご飯(米5に対して麦1の割合)で、炊き込みご飯を作りました。
炊きあがって食べてみたら、美味しかったです。
最近は、十六穀米や、麦入りご飯を食べています。
今から3、4年前に炊いた時は、不味いと思いましたが、最近また炊いてみたら美味しく感じたので。
麦は賞味期限が2年前に切れていますが、今でも美味しく炊けています。
パート3
昨日、やっと、やっと、加賀乙彦著の「生きている心臓(上・下)発売日1991年」を読み終えました。
脳死による心臓移植の話ですが、小難しい所は飛ばし飛ばし読みました。
これは実話をもとに書かれた小説なのでしょうか?
小説のエンディングに、心臓の提供者の妻と、移植手術をした外科医が結婚したので、私は驚いてしまいました。
なごやんさん、コメントの投稿、ありがとうございました。