月曜日

かけふ日記、番外編

昨日の夜は、鯖の寿司盛り合わせと、もり蕎麦と、サラダを食べました。

鯖の寿司盛りですが、3種類、10個の寿司だったので、一人前にしては凄い量でした。

食べれるか、どうか、心配だったけれど、食べ始めたら、蕎麦も、寿司も完食でした。

鯖の寿司盛り、美味しかったです。

日本酒は2合飲んだら、もう酔ってしまったので、打ち止めにしました。

昨日の読売新聞に載っていました。

内容を要約すると、下記のようになります。

「昨年10月の徴用工訴訟の判決について『大法院(韓国の最高裁)は、(韓国人労働者の多くが自発的に日本に渡った)歴史的事実を知らずに原告の主張を真に受けた」と、韓国の著名な経済史学者が真っ向から否定したと。

文政権が保守派一掃を進めている云々と。

何故、韓国とは隣同士の国なのに、仲良く出来ないのでしょう?

慰安婦問題にしても、裏を取らないで報道した朝日新聞が一番の元、だものね。

   「裏を取る」に、ついてのサイト

これも昨日の新聞の、「こどもの詩」です。

投稿者は中3の渡辺君。

母さんや父さんは

オレを反抗期だと言うけれど

違うんだ

オレはほんの少し世の中が

分かるようになっただけなんだ

だから 違うと思ったことを

違うと言っているだけなんだ

う〜ん、泣きたくなるほど、よく分かるなー、その気持ち。

ちょっと知恵がついて、心と身体のアンバランス。

大人になりたくない気持ち。せつなかったなー。

今朝のNHKの天気予報で、予報士が言っていました。

「降水確率が50%を越えないと、傘マークが付きません」と。

「へ〜、そうなんですか?」と一人、テレビに向かって私は、言いました。

これは死んだYPが私に話してくれた、話です。

仕事が終わっての夜です。

YPがバスを降りて、家に向かって歩いていたら、家と家との間の路地が明るかったそうです。

何で、だろう?と、のぞいて見たら、全裸の男が行水をしていたそうです。

それを見て、YPは凄く興奮をしたそうです。

「銭湯で男の裸を見ても、何とも思はないけれど、こんな所で、という非日常の所で男の裸を見ると興奮するよね」と、YP。

私も子供の頃、男の大人の全裸を見て、驚き、興味を引かれたことがあります。

それは、私が小6くらいの時で、此花区伝法町北1丁目に住んでいた頃です。

家の物干し場から見下ろしていると、向かいの倉庫(電線やケーブルを巻いたドラム置場・ドラムは木製で直径2mくらいの大きさ)の一角で、太陽が輝く真昼間に、中年の大人が全裸で行水をしていたのです。

水道の蛇口の前で、何も隠すことなく、です。

裸の男は体中を石鹸の泡だらけにしながら、隣に立った男と話をしていました。

多分、まだ私が精通前のことだと思いますが、男の裸が光輝いて見え、まぶしく思えました。

これが、同性愛に目覚める前兆のことだと思います。

これが、女性の裸でドキドキしたのなら、何の問題もなかったのですが? 仕方ないですね。