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云々
あー、悲しいかな、意味が分からない。
６時過ぎ、ドンキにバナナを買いに行きました。
私は、買って来たバナナを半日、日（または風）に当てた後、１本、１本、皮をむいてラップで包み、冷凍庫に入れています。
そして、毎食後、デザートとして１本、食べています。
食べている中に解凍が出来、シャーベットにような触感になります。
美味しいですよ。 お試しあれ。
姉に聞いた、バナナの保存方法です。
バナナを半日、外に出して置くと、安いバナナも甘みが増す様な気がします。
ちなみに、私が買って来たバナナは４本、１００円でした。
ドンキの帰りに、僕の目の前で車が左折しようと、ランプ（方向指示器）を付けまいた。
すると、犬の散歩中の女性（５０前後）が、運転手に、何事か話しかけました。
何故か、その後、車はランプをを消して直進して行きました。
頭上の道路標識を見ると、左折禁止で、右への一方通行でした。
女性は、それを、わざわざ運転手に教えていたのです。
私は、こういう小さな親切って、良いなと、思いました。
「Ｍの人生行路、その２」
Ｍさんが、大学を出て就職をしたのが、今はない某デパート。
このデパートでは、先輩女性社員とのセックスを満喫したそうです。
デパートは、どちらかと云えば女性の職場。
売り子として。
早く言えば、新入社員だった男前のＭさんは食われ放題だったようです。
デパートを辞めた後は、腰掛程度の仕事に付き、職場では、ゲイであることをカミングアウトして来たそうです。
２０代半ばの時、外資系の会社に入ったそうです。
その会社にはＭさんより、少し年下で小柄な固太りの可愛い男の子が居たそうです。
その子は女好きですが、Ｍさんになつき、何時も２人でじゃれ合っていたそうです。
「２人が、そんなに仲が良いのなら、一緒に出張に行かそう」と、会社の人が画策したとか。
いざ、出張先でのホテル。
ベッドの上で、２人は裸でプロレスごっこ。
何とか、彼をものにしようと頑張ったそうですが、出来ずじまいだったそうです。
でも、彼がじゃれて行うボディータッチは微妙に上手で、気持ち良かったそうです。
職場でのカミングアウトって、職場の仲間内で、「彼奴はおかしい。おかまちゃうか？」という陰口を封じ、警戒心を解くので、男をかえって口説きやすい様です。
簡単なタッチから、股間へのタッチ、「また、また、また」と、笑って許される感じで、容易にスキンシップが出来るようになるようです。
ここからはＡさんの話になります。
僕の知っているＡさん（妻子持ち）も、ノンケをものした人です。
常日頃からタイプのノンケに触るのを繰り返し、仕事が遅くなって会社で仮眠をした時、とうとう、ここぞと、手を出したそうです。
独身で若かった彼も、ついつい勃起。
Ａさんの口の中に射精。
この行為は、パワハラかどうかの判定はつきかねますが。
どのみち、昔の話です。
それから２人の中は進み、彼のアナルを開発。
仕事に行って奥さんが留守の間に彼を自宅に連れ込み、アナルセックスを続けていたそうです。
その時点で彼はもう、完全に「受け」に、「アナルの快感」に、目覚めていたそうです。
タイプのノンケが、エクスタシーに悶えるのを見るって、たまらなかったことでしょう。
その彼に、奥さんの女友達を紹介し、結婚をさせ、出来た娘が小学に上がっても２人の仲（アナルセックス）は続いたそうです。
彼は、元々ノンケ。
娘が大きくなるにつけ、罪悪感にさいなまれた彼から、別れを告げられたそうです。
「今までの中で、彼が一番良かった。彼と復縁をしたい」と、Ａさんは言い続けていました。
ノンケ食い・・・良いなー。
今日の歩数は、１１，２７２で、８．６ｋｍ。
今日の出費 ドンキ ３３１円。
こんなに天気が悪くて、日照時間が短くて、稲は大丈夫なのでしょうか？ 心配ですね。
雨は明日（日曜）までとの、天気予報。
早く、お天とさんを拝みたいですね。
心行くまで。
明日も、良い日で、ありますように。
地球上のみんなにとって。
