今日は、メッチャ、疲れてしまいました。
八尾に住んでいる友達(Aさん)に電話をして、「僕、土曜日に信貴山に行くけど一緒に行かない?」と聞いたら、「良いよ」との返事。
何故、私が信貴山に行きたいと、思ったか?
大阪の35度を超える厳しい残暑をさけるためです。
信貴山は、低い山ながら、こんもりと樹々が茂った山、さぞ涼しかろうと思ったからです。
8時45分に家をスタート。
ここで、Aさんと合流。
ここから〜ゲーブルカー高安山駅、下車
ここから歩いて10分、やっと、やっと、信貴山朝護孫子寺に着きました。
それぞれの乗物の、本数が少ないので、2時間ちかく掛かってしまいました。
兎に角、運賃と、所要時間が、どのくらいだったのか、不明。
途中の赤い橋、開運橋ではバンジージャンプをしていました。
若い男の子(20代)が、次から次えと、橋の上から、とっくり池を目指して、飛び降りていました。
高さは30m、橋の上から見ている分にはビックリする程の高さではありませんでしたが、それ以外に大いにビックリすることがありました。
飛び降りるのに、9.000円、取られるそうです。
ぎゃー、たっかー。すごい高額。 ビックリしました。
あ〜、これだけを書くのに、エネルギーと、紙面を、かなり使い果たしてしまいました。 どうしよう?
後は、簡略化して、
お堂の中を一周したら、四国八十八か所を回るほどの御利益がある所を歩きました。
その後、高さ15mあるというお地蔵さんにお参りをしました。
100円を奉納して、戒壇めぐりをしました。
毘沙門天がまつってある本堂の地下に当たる所で、真っ暗な中を手探りで回りました。
子供の頃に経験をした、本当の暗闇の中。
右手で壁を探り、時計回りに本堂の地下を回りました。
途中にある格子戸の中の観音さんに手を合わせ、また途中にある錠前に触り、ガチャガチャ言わせました。
暗闇だけれども、眼をしっかり開けていたので、目が疲れると共に、足下に気を使っていたので、足も疲れてしまいました。
その後、毘沙門天さんにお参りをして、帰路につきました。
帰りのバスで、東洋人のアベックが、自分達の目的地と違う方向に行くバスに乗り込んで来たので、「このバスは違う、次のバスに乗れ」と、ボディーランゲージで教えて上げました。
Aさんと、私は、天王寺に行き、アベ地下のKYKで、トンカツを食べて、解散をしました。
兎に角、山の上はカンカン照り。
標高420メートルの恩地山は、一つも涼しくもなく、私達2人は、熱中症で倒れるのではないかと、クラクラ、ハラハラ、ぐったり。
また、わずかな階段でしたが、足が疲れヘトヘトになりました。
日頃の運動不足がたたり、目がくらみ、足がふらつき、大変でした。
低い山を見くびった、報いでしょう?
投稿、ありがとうございました。
もーさん、お漬物、楽しみにしています。
「マキさんの老後」のDVD、一緒に見ましょう。
ふ〜さん、今回は凄い表現、感動しました。
「日本の美を体現するかの様な彼女の存在・・」
最高の褒め言葉ですね。
それと、「選民意識」 この言葉、初めて眼にしました。
このことに関しては、同感・・かも。
でも、彼女(マキさん)なりに、頑張っているということで、手を打ちましょう。
今日の歩数は、12,633歩で、9.7km。
出費 ライフ 1,261円。
明日も、良い日であります様に。
地球上のすべての人に、そして、平等に。