日曜日 (絵本と童話)

神戸市立東須磨小学校の教諭4人が、同僚にいじめをしていました。

本当に馬鹿な4人だと思っていたら、夢に見てしまいました。

私の勤務先はレストラン。

レストランで何人かが、何人かをいじめていましたが、私はいじめられる方でした。

いじめの内容は忘れてしまいましたが、ちょっと深刻で嫌な夢でした。

今日は3日振りに読書。 本は「死者の国」

この本の中で、初めて知ったことがあります。

それは、「死体性愛者」と、言う言葉です。

残虐な殺され方をしたヌードダンサー(女性)が、死体置き場に忍び込んでセックスをしていたと、言うのです。

損傷の少ない20才代の男性の死体の胸に口づけをしたり、ぐんにゃりしたペニスを口に含んでいた、との話でした。

小説はフランスの警察ものですが、本当に死体性愛者って居るのでしょうか? 不思議。

女性の死体だったら、ペニスの挿入は可能かも知れませんが?

    死体性愛・屍姦 の サイト

昼からは散歩がてら、図書館に行って来ました。

新聞を読もうとしたら、全紙、出払っていました。

スポーツ新聞は順番待ちで、返却されたら、次の人の番号が呼ばれていました。 

呼ばれた人は、競艇か何かのページを読んでいました。

今日は図書館で、「大人におすすの絵本コーナー」の本を5冊、読みました。

私は絵本と、童話(本)の区別がつかないのでインターネットで調べたら、童話は昔ばなしの様に物語がメインで、絵本は絵が主体だそうです。

   絵本と童話の違い の サイト

でも、今は、文章がいっぱいの絵本もあり、絵が中心になった童話(本)もあり、厳格な区別は付けがたいと思いますが。

読んだ絵本は、谷川俊太郎訳の「悲しい本」と、「ピートのスケートレース」と、田島征三の「海賊」と、「Gus & me」と、「Zoom」の5冊でした。

私は、絵本や童話を読んでいて、「それがどうしたの?」と理解に苦しむ本が時々、あります。

幼児は、絵本をどのように理解しているのでしょう?

今日、朝刊に出ていましたね、芸能レポーターの草分け的存在の福岡翼(79才)が4月20日に慢性心不全増悪で死去と。

今日も、投稿、ありがとうございました。

食べ物の話で盛り上がるって、平和で良いですよね。

あー、辛子明太子でぬくご飯が食べたい。 酒が飲みたい。

今日は、爽やかな一日でしたね。

明日も、良いことがありますように。