朝、4時半頃 起きてNHKを見ていると時々、感動して涙する時があります。
今朝も、ホロホロと涙がこぼれたけれど、何の話題だったか、忘れてしまいました。
今日は、男性の料理講座があったので、行って来ました。
参加者は1班3人、2班4人、3班3人で、計10人。
料理の手伝いをするおばちゃん達は、9人。 私は2班。
参加費は400円。 お手伝いのおばちゃんも400円。
今日作ったのはカレー味の肉じゃがと、大根サラダと、ニラとモヤシ入りの味噌汁と、ミカン粒入り牛乳羹(ミルクかん)。
前回の料理講座で、寒天が上手く固まらなかった経験があるので、私は一番最初に粉寒天に水を入れ、沸騰したら牛乳を入れ、祖熱を取り、容器に入れ、冷蔵庫に入れました。
牛乳羹は、私一人で作り、終わったら、他の料理を手伝いました。
作り終わって、みんなで食べたけれど、あまりにも減塩で、全て不味かったです。
牛乳羹も、砂糖が少ないので、全く味気なかったです。
大根サラダは、ゴマ油と、胡椒だけの味付けだったので、物足りない味で、且つ、大根が硬かったです。
カレー味の肉じゃがも、じゃが芋が煮くずれて見た目も悪く、味も薄くて不味かったです。
ニラ、モヤシ入りの薄い味噌汁、不味かったです。
料理は10時に始まって、12時10分には、食べ終わってしまいました。
誰がこんな献立、及び、レシピを考えたのでしょう?
午後1時からは、「認知症の話し」、2時からは「お薬手帳と、ジェネリックのお話」でした。
お薬手帳は何故、必要か?
医者に何か所もかかっている人の場合、お薬が重複しないように。
アレルギーが直ぐ分かるように。
救急で病院に行った時、既往症や、持病、飲んでいる薬がわかるように。
災害の時に必要な薬が直ぐ分かるように、だそうです。
「サプリと薬の飲み合わせなど、気楽に調剤薬局に聞きに来て下さい。無料です。無料で気が引ける時はドリンクでも買って下さい」と、若手ホープの薬剤師(男)が話していました。
「認知症の話し」の時、私は眠たくて、眠たくて、パイプ椅子から転げ落ちそうでした。
行き帰りの川には、50cm以上もある鯉がウジャウジャ、泳いでいます。
その、あまりにも大きい鯉の数の多さに、度肝をぬかれます。
投稿、ありがとうございました。
浅田次郎著の連載小説、「流人道中記」が、終盤、こんな風になるなんて、想像もしていませんでした。
徳川の世(戦のない世)になって、武士は変わるべきだった。
武士はその存在自体が理不尽であり、罪なのだ。
青山玄蕃と云う人間の器の大きさに、脱帽です。
ふ〜さん、香港って凄いですね。
あんな狭い所に、沢山の人が住んでいて、今まで、ちゃんと機能していたなんて。
ちゃんと、空が見えるのでしょうか?
友達が言っていました、「高層マンションが密集していて、ベランダから手を伸ばせば他所の部屋に手が届きそうだった」と。
今日の歩数は、8,575歩で、6.6km。
出費 カナート(白菜・小松菜・豆腐など) 995円
ノーベル化学賞、受賞の吉野彰さん、人柄が良さそうですね。
笑顔が最高。
明日も、楽しい一日でありますように。 みんなにとって。
悲しいかな、私は読んでも、意味が分かりません。